ケルソ、アッセンでフロントローを獲得し上位を狙う
Moto3オランダGP予選でジョエル・ケルソが2番手となり、Honda勢トップの結果を残しました。

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスのライダーたちは、再びこの時期としては珍しい暑さに見舞われる中、伝統のTTサーキット・アッセンで予選セッションに臨みました。Honda勢ではGRYD Racingのジョエル・ケルソが最上位となり、2番手タイムを記録してフロントローを獲得しました。
Q1序盤にはイエローフラッグが提示される場面もありましたが、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマとRivacold Snipers Teamのヘスス・リオスがセッション序盤から好ペースを示し、それぞれトップタイムと3番手タイムを記録しました。最終的にはSIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンがトップでセッションを終え、プラタマとともにQ2進出を決めました。
Q1にはこのほか、Honda Team Asiaの三谷然、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファー、Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロも出走し、それぞれ6番手、10番手、12番手となりました。リオスは最終的に7番手でセッションを終えました。
続くQ2では、ケルソが最初の計測ラップでトップタイムを記録し、序盤から存在感を示しました。その後もポールポジション争いを繰り広げましたが、最終的にはトップにわずか0.025秒差で届かず、2番手で予選を終えました。
Honda勢ではケルソに加え、Q1を突破したプラタマが7番手、Leopard Racingのグイド・ピニとエイドリアン・フェルナンデスがそれぞれ9番手、10番手となり、計4名がQ2セッションでトップ10入りを果たしました。セッション序盤で好ペースを見せていたオゴーマンは14番手にとどまり、GRYD Racingのエディ・オシェイは15番手となりました。
「スピードの大聖堂」と称されるTTサーキット・アッセンで行われる明日のMoto3クラス決勝は、現地時間11時にスタートし、ライダーたちは20周にわたるレースに挑みます。
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