Qualifying
Moto3 2026
Round 4

Honda勢、ヘレスのMoto3レースに向けて好調を示す

es Circuito de Jerez - Angel Nieto

エイドリアン・フェルナンデスとジョエル・ケルソが、それぞれ6番手と7番手に入り、NSF250RW勢の最上位となりました。

Honda勢、ヘレスのMoto3レースに向けて好調を示す

本日のヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトでは、金曜日のセッションで路面に付着していたラバーが夜間から朝にかけての雨で流された影響により、Moto3クラスのライダーたちはグリップの低い路面コンディションで走行を開始しました。晴天の中、グリップはすぐに回復し、各セッションの進行とともにタイムは次々と更新されていきました。

Q1では、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマとGRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソがセッションを通して上位争いを展開し、注目を集めました。2人はそれぞれ2番手と3番手でセッションを終え、Q2進出を決めました。

一方で後方では苦戦を強いられ、Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスは5番手、Leopard Racingのグイド・ピニは7番手、Honda Team Asiaの三谷然は9番手、GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイは10番手、Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロは11番手、そしてSIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーはセッション終盤の第2コーナーでのクラッシュの影響もあり12番手で終えました。

続くQ2では、序盤からLeopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスとプラタマが好ペースを見せ、一時はHonda勢が1-2を占めました。ケルソもフロントロー争いに加わる走りを見せていました。しかし、この好ペースにもかかわらず、フェルナンデスとプラタマの両者がクラッシュを喫し、結果を残すことはできませんでした。

セッション終了時点で、フェルナンデスは6番手タイムを記録し、明日のロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス決勝では2列目からスタートします。ケルソは続く7番手からのスタートとなります。さらに後方では、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンが16番手、プラタマが17番手でセッションを終えました。

明日の19周で争われるMoto3決勝レースは、現地時間11時にスタートします。


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