アラゴンMoto3予選、Honda勢は僅差の争いに
アラゴンで行われたMoto3予選で、エイドリアン・フェルナンデスが8番手に入り、Honda勢トップとなりました。

力強い走りを見せたものの、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスは、ライダーたちが僅かなタイム差でひしめくアラゴンの予選で8番手にとどまりました。明日の決勝はグリッド3列目からスタートします。
路面温度が急速に50℃近くまで上昇する中、Hondaの軽量クラスのライダーたちは、大きな集団の中でタイムを出す展開となり、Q2セッション中に2度出されたイエローフラッグの影響も避けながらの走行となりました。Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスとLeopard Racingのグイド・ピニは、フェルナンデスからわずか100分の数秒差につけ、それぞれ10番手、11番手から決勝をスタートします。
Q2を通してフロントローを争っていたSIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンにとっては、悔しい結果となりました。このアイルランド人ライダーは上位グリッドを獲得すると思われましたが、ほかのライダーたちが最後のアタックで大幅にタイムを短縮する中、オゴーマンはタイムを更新することができず、14番手でセッションを終えました。この日Q2に出走したもう一人のHondaライダー、GRYD Racingのジョエル・ケルソは15番手となりました。
先に行われたQ1には5人のHondaライダーが出走しました。GRYD Racingのエディ・オシェイはQ2進出圏内となるトップ4入りを争っていましたが、セッション終盤にほかのライダーに上回られ、Q2進出を逃しました。オシェイは19番手から決勝をスタートし、ロングラップペナルティを消化する必要があります。Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマは22番手、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーは同じ列の24番手からスタート。その後方では、Honda Team Asiaの三谷然とRivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロが次の列の25番手、26番手からそれぞれスタートします。
明日、モーターランド・アラゴンで行われるMoto3の決勝は17周で争われ、通常どおり現地時間午前11時にスタートします。
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