Qualifying
Moto3 2026
Round 5

フェルナンデス、ル・マンでポールポジションを力強く獲得

fr Le Mans

フランスGPのロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス決勝は、予選で最速を記録したエイドリアン・フェルナンデスと3番手タイムのジョエル・ケルソのHonda勢2台がフロントローからスタートします。

フェルナンデス、ル・マンでポールポジションを力強く獲得

土曜日にル・マンで行われたMoto3予選は、晴天に恵まれ、セッション開始と同時にライダーたちはコースへと飛び出しました。Leopard Racingのグイド・ピニはセッション序盤にクラッシュを喫し、そのままピットに戻って修復を余儀なくされる厳しいスタートとなりました。しかしこのイタリア人ライダーはその影響を感じさせず、最終的に4番手タイムを記録してQ2進出を決めました。

セッション終盤には、残念ながらHonda Team Asiaの三谷然とSIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンにも転倒がありました。オゴーマンは5番手タイムを記録し、惜しくもQ2進出を逃しました。Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロは8番手、レオ・ラマーストーファーは11番手、三谷は12番手となりました。

Q2では、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデス、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマ、GRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソが15分間にわたってフロントロー争いを繰り広げました。

セッション終盤、多くのライダーが集団走行を選択する中、フェルナンデスはコースが空くのを待ち、単独で最後のアタックラップに挑みました。この戦略が見事に成功し、このスペイン人ライダーは1分40秒044を記録して、明日の決勝レースに向けてポールポジションを獲得しました。ケルソもル・マン・サーキットで好スピードを見せ、3番手タイムを記録。フェルナンデスとともにフロントローに並びます。

プラタマは6番手タイムを記録し、2列目からスタートします。一方、GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイは比較的落ち着いた予選となり、10番手タイムを記録しました。ピニは終盤のクラッシュにより最後のアタックラップを完了できなかったものの、11番手でセッションを終えました。Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスは複数のトラブルに見舞われ、不運にも16番手となりました。

全長2.6マイルのル・マン・サーキットで行われる明日のMoto3決勝レースは20周で争われ、通常通り現地時間午前11時にスタート予定です。


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Adrian Fernandez
Adrian Fernandez 31
Leopard Racing
ここではすごく速く走れる自信がありましたが、昨日は少しフィーリングに欠けていました。チームが懸命に作業して改善してくれたことにとても感謝しています。この結果には満足していますし、明日のレースが楽しみです。


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