フェルナンデス、シルバーストーンで奮闘し4位獲得
Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスは、レースを通して表彰台争いを繰り広げ、イギリスGPのMoto3決勝を4位で終えました。

シーズン中盤のサマーブレイク明け最初のレースで、Moto3ライダーたちは例年になく暑くドライなコンディションとなったシルバーストーン・サーキットに臨み、Hondaライダー4人がトップ10フィニッシュを果たしました。
Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスは、グリッド6番手から順調に順位を上げ、オープニングラップから表彰台争いに加わりました。このスペイン人ライダーは15周のレースを通して上位集団で戦い続け、時折トップに立つ場面もありました。フェルナンデスは表彰台を獲得するかに見えましたが、最終ラップで小さなミスを犯し、最終的に4位でフィニッシュしました。
GRYD Racingのジョエル・ケルソも力強いレースを見せ、トップ集団との差を縮めようとする追走グループで戦いました。ケルソは最終的に6位でフィニッシュし、チームメイトで地元ライダーのエディ・オシェイが8位、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマが9位に入り、Hondaライダー4人がトップ10入りを果たしました。
Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオス、ロングラップペナルティを消化したSIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマン、Leopard Racingのグイド・ピニもポイントを獲得し、それぞれ11位、12位、13位でレースを終えました。また、負傷中のHonda Team Asiaの三谷然の代役として出場し、この日Moto3決勝デビューを果たしたキアティサック・シンハポンも15位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。
その後方では、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーが大きな波乱なくレースを進め、17位でフィニッシュしました。一方、ニコラ・カッラーロは残り2周となった第12コーナーで転倒を喫し、シルバーストーンではDNF(リタイア)となりました。
Moto3ライダーたちはここから再び少し長めのブレイクに入り、8月28日から30日にかけてアラゴンで戦いが再開されます。
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