HondaのMoto3クラス勢、ハンガリーGPで苦戦
バラトン・パークでヘスス・リオス、ケイシー・オゴーマン、エイドリアン・フェルナンデスがトップ10入りを果たしました。

最終ラップに赤旗が提示されたレースで、HondaのMoto3クラスライダーたちは路面温度41℃という厳しいコンディションの中、1ポイントでも多く獲得するべく奮闘しました。
NSF250RWを駆るライダーたちのスタートは明暗が分かれ、Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスとLeopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスはスタートでポジションを落としました。一方、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマ、Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロ、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーはオープニングラップでポジションを上げることができました。
レースが進むにつれ、Honda勢はトップ集団の非常に速いペースについていくのに苦戦し、思うようにポジションを上げることができませんでした。プラタマとGRYD Racingのエディ・オシェイは、前日の予選で科されたロングラップペナルティを消化しなければなりませんでした。
こうした厳しい状況の中でも、リオス、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマン、フェルナンデスがそれぞれ8位、9位、10位でトップ10フィニッシュを果たしました。また、GRYD Racingのジョエル・ケルソも12位でポイントを獲得しました。
赤旗が提示された時点で、プラタマはポイント圏内目前の16番手につけており、オシェイは18番手、ラマーストーファーは19番手、Honda Team Asiaの三谷然は20番手でした。残念ながら、カッラーロとLeopard Racingのグイド・ピニはリタイアに終わりました。
Moto3クラスのライダーたちは短いブレイクを挟み、その後は2週連続で開催されるチェコGPとダッチTT(オランダGP)に挑みます。次戦のチェコGPは6月19日から21日にかけてアウトモトドローム・ブルノ(ブルノ・サーキット)で開催されます。
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