Race
Moto3 2026
Round 5

フェルナンデスが2戦連続で表彰台を獲得

fr Le Mans

エイドリアン・フェルナンデスがサバイバルレースとなったル・マンの決勝で2位を獲得しました。

フェルナンデスが2戦連続で表彰台を獲得

ル・マンで行われたロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラスの決勝レースは、まさにサバイバルレースとなりました。レース開始前のウエットコンディションを受けて、主催者は周回数を13周に短縮。ライダーたちは厳しい状況の中、完走を目指して懸命に戦いました。

Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスはポールポジションからスタートしたものの、スタート直後に何度もウイリーしてしまったことで貴重なポジションを失いました。しかしこのスペイン人ライダーはすぐに立て直し、オープニングラップのうちに2位まで挽回。フェルナンデスは賢明なレース運びを見せ、ポジションを脅かされることなく、チェッカーフラッグまで2位を守り切りました。この結果により、フェルナンデスは2戦連続の2位獲得を果たし、チャンピオンシップランキングでも2位に浮上しました。

Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマもまた、ル・マンの厳しいコンディションの中で追い上げを見せたライダーの一人でした。集団をかき分けて前進し、好ペースを見いだしたプラタマは、オープニングラップの14番手から4番手までポジションを上げました。表彰台争いに加わろうとベストを尽くしましたが、差を詰めることはできませんでした。一方、Leopard Racingのグイド・ピニは後続の追撃を抑えながら、6位でフィニッシュしました。

GRYD – MLav Racingのエディ・オシェイとSIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーも、それぞれ9位と14位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。Honda Team Asiaの三谷然は16位でレースを終え、惜しくもポイント獲得を逃しました。

残念ながら、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンはオープニングラップで一気に11ポジションを上げたものの、そのポテンシャルを結果につなげることはできず、2周目に転倒リタイアとなりました。Rivacold Snipers Teamのニコラ・カッラーロとヘスス・リオス、そしてGRYD – MLav Racingのジョエル・ケルソも転倒を喫しました。

軽量クラスのライダーたちに休む間はありません。すぐにバルセロナ・カタルニア・サーキットへ向かい、5月15日から17日に開催されるカタルニアGPに臨みます。


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Adrian Fernandez
Adrian Fernandez 31
Leopard Racing
今日のレースを2位で終えることができて、とてもうれしいです。(マキシモ)キレスを追い詰めて勝利を狙うのは、いつも簡単ではありません。今日はベストを尽くしましたが、届きませんでした。


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