Kalex
IDEMITSU Honda Team Asia
Yuki Kunii 92
國井 勇輝

國井勇輝は、イデミツ・アジア・タレント・カップから世界選手権へとステップアップを果たしたライダーの一人となりました。2016年と2017年のシーズンに参戦し、それぞれランキング6位と5位でシーズンを終えました。2017年にはジュニア世界選手権で初めてフルシーズンを戦い、そして2018年にはFIM CEVレプソルで初優勝を飾りました。同年にはレッドブル・MotoGP™・ルーキーズカップにもデビューし、ムジェロでの勝利が最大のハイライトとなりました。
2019年は両シリーズでのタイトル獲得を目標としていたものの、シーズンを通して負傷に悩まされ、その夢は叶いませんでした。それでも両選手権で勝利を挙げ、その実績が評価されて2020年にHonda Team AsiaからMoto3™世界選手権へ昇格。ルーキーイヤーは苦戦し、ポイントを獲得することなく終えましたが、2021年には初の世界選手権ポイントを獲得し、ランキング25位でシーズンを締めくくりました。最高成績はスティリアGPでの結果でした。
2021年限りでグランプリパドックを去った國井でしたが、2025年にIDEMITSU Honda Team Asiaと契約を結び、Moto2™世界選手権に参戦することが決定し、復帰を果たしました。