Race
Moto2 2026
Round 17
波乱の決勝で古里がポイント獲得、アジは20位で母国グランプリを締めくくる
ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto2クラス第17戦決勝がインドネシアのマンダリカ・インターナショナル・サーキットにて開催された。途中中断がありながら波乱の展開となった決勝を戦い抜き、IDEMITSU Honda Team Asiaの古里太陽は14位入賞、2ポイント獲得を果たした。赤旗でレースが中断になる前、古里はスタートからポジションを上げ一時は8番手につけていた。レースの再スタートが切られ、激戦の中走り抜いた古里はポイント圏内でフィニッシュし、ルーキーシーズンにおいて新たな成長の一歩を踏んだ。

一方、チームメイトのマリオ・スリョ・アジはレース後半で苦戦し、20位で母国グランプリを終えた。レース中断になる前はポイント圏内付近の好位置につけていたが、再スタート後にミスがありポジションを落としてしまった。巻き返しを狙いリズムを取り戻そうとしたアジだったが、接戦の中で再び追い上げることは困難だった。結果はチームが目指していたものとはならなかったものの、両ライダーともに過酷な状況の下で経験を積み、完走を果たした有益な一戦となった。
次戦はフィリップアイランドでのオーストラリアGPの開催が予定されている。流れるように続くコーナーが特徴的な高速サーキットは、古里とアジにとってインドネシアでの経験をいかす新たな機会となる。古里はさらなる成長を目指し、アジは母国グランプリでの悔しさをはらすため、次戦に向けて全力で取り組み準備を進める。
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Hiroshi Aoyama
⠀ ⠀ ⠀
IDEMITSU Honda Team Asia 大きなアクシデントがあり赤旗となったため、レースは荒れた展開になりました。一時中断となったため、再スタートに向けて準備が必要でした。古里選手、アジ選手ともに再スタートはうまく決まり、序盤は集団の中で健闘していました。しかし、アジ選手は思ったようなペースが発揮できず、徐々にポジションが落ちていきました。その後スピードを取り戻したのですが、複数回のトラックリミット違反のためロングラップペナルティを受けてしまいました。よって状況がさらに難しくなり、目標としていた結果には届きませんでした。古里選手はプラクティスや予選で見せていたものと同等のペースで走行していました。しかしバトルは非常に激しく、何度か押し出されることもあり、それによって後半はリズムが崩れてしまいました。もっと上位が狙えると思っていただけに残念でしたが、14位でポイントを獲得できたことは彼の成長にとって重要な結果でした。結果に満足しているわけではありませんが、なにより重要なのは二人が無事に完走できたことです。Moto2ルーキーである古里選手は、引き続き学び成長を続けています。インドネシアでの特別な週末を通して応援してくださったスポンサーの皆様、そして現地のファンの皆様に感謝しています。今からは気持ちを切り替え、オーストラリアGPに向けてしっかりと準備を進めていきます。
大きなアクシデントがあり赤旗となったため、レースは荒れた展開になりました。一時中断となったため、再スタートに向けて準備が必要でした。古里選手、アジ選手ともに再スタートはうまく決まり、序盤は集団の中で健闘していました。しかし、アジ選手は思ったようなペースが発揮できず、徐々にポジションが落ちていきました。その後スピードを取り戻したのですが、複数回のトラックリミット違反のためロングラップペナルティを受けてしまいました。よって状況がさらに難しくなり、目標としていた結果には届きませんでした。古里選手はプラクティスや予選で見せていたものと同等のペースで走行していました。しかしバトルは非常に激しく、何度か押し出されることもあり、それによって後半はリズムが崩れてしまいました。もっと上位が狙えると思っていただけに残念でしたが、14位でポイントを獲得できたことは彼の成長にとって重要な結果でした。結果に満足しているわけではありませんが、なにより重要なのは二人が無事に完走できたことです。Moto2ルーキーである古里選手は、引き続き学び成長を続けています。インドネシアでの特別な週末を通して応援してくださったスポンサーの皆様、そして現地のファンの皆様に感謝しています。今からは気持ちを切り替え、オーストラリアGPに向けてしっかりと準備を進めていきます。

Taiyo Furusato
72
IDEMITSU Honda Team Asia 総じて悪くないレースウィークだったと思いますが、よりよいものにできたのではないかと思っています。赤旗までは8番手につけていたので、もしなにもなければより上位を狙えていたかもしれません。再スタート時も悪くはなかったですし、前のライダーたちについていくことができたのでペースもよかったです。
しかし6周目を過ぎたあたりから、バトルは激しさを増し、何度か追いやられることもありました。それによってリズムが崩れ、上位を目指して追い上げることが難しくなりました。結果は14位でしたが、ポイントを獲得できたことがなにより重要でした。
もっとポテンシャルがあっただけに悔しさが残りますが、これからもレースごとに前進して学びを続けていきます。次戦はフィリップアイランドで、再び成長の機会がやってきます。引き続き自信をつけながら、次戦もさらに前進できるようチームと共に取り組んでいきます。
総じて悪くないレースウィークだったと思いますが、よりよいものにできたのではないかと思っています。赤旗までは8番手につけていたので、もしなにもなければより上位を狙えていたかもしれません。再スタート時も悪くはなかったですし、前のライダーたちについていくことができたのでペースもよかったです。
しかし6周目を過ぎたあたりから、バトルは激しさを増し、何度か追いやられることもありました。それによってリズムが崩れ、上位を目指して追い上げることが難しくなりました。結果は14位でしたが、ポイントを獲得できたことがなにより重要でした。
もっとポテンシャルがあっただけに悔しさが残りますが、これからもレースごとに前進して学びを続けていきます。次戦はフィリップアイランドで、再び成長の機会がやってきます。引き続き自信をつけながら、次戦もさらに前進できるようチームと共に取り組んでいきます。

Mario Aji
64
IDEMITSU Honda Team Asia 赤旗になるまでは上位でポイント争いができていただけに、残念な結果になりました。再スタート後に細かいミスをしてしまい、ポジションを落としてしまいました。再びリズムを取り戻して追い上げようとしましたが、大接戦の中で巻き返すことは厳しい状況でした。
レースでより上位を狙うには、予選でよりよいグリッドポジションを獲得できるよう改善が必要です。今週末は自分にとっては母国グランプリと特別だったので、このような結果となりとても悔しいです。次戦までは1週間の時間があるので、心身ともにリフレッシュして準備をしたいと思います。
この週末に力を尽くしてくれたチーム、現地で応援してくださったインドネシアのファンの皆さんに感謝しています。皆さんの応援は大きな力になります。次戦のフィリップアイランドは流れるようなレイアウトの高速サーキットで、好きなサーキットの一つでもあるので楽しみです。今年が最後の開催になるのは非常に残念ですが、週末を通してベストを尽くし最高の結果を目指します。
赤旗になるまでは上位でポイント争いができていただけに、残念な結果になりました。再スタート後に細かいミスをしてしまい、ポジションを落としてしまいました。再びリズムを取り戻して追い上げようとしましたが、大接戦の中で巻き返すことは厳しい状況でした。
レースでより上位を狙うには、予選でよりよいグリッドポジションを獲得できるよう改善が必要です。今週末は自分にとっては母国グランプリと特別だったので、このような結果となりとても悔しいです。次戦までは1週間の時間があるので、心身ともにリフレッシュして準備をしたいと思います。
この週末に力を尽くしてくれたチーム、現地で応援してくださったインドネシアのファンの皆さんに感謝しています。皆さんの応援は大きな力になります。次戦のフィリップアイランドは流れるようなレイアウトの高速サーキットで、好きなサーキットの一つでもあるので楽しみです。今年が最後の開催になるのは非常に残念ですが、週末を通してベストを尽くし最高の結果を目指します。









