Qualifying
Moto2 2026
Round 16

僅差でQ2進出を逃した古里とアジ、決勝で巻き返しを誓う

jp Mobility Resort Motegi

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto2クラス第16戦が日本のモビリティリゾートもてぎにて開催され、二日目となった土曜日は予選が行われた。IDEMITSU Honda Team Asiaの古里太陽は20番手、マリオ・スリョ・アジは21番手となり接戦となった予選を締め括った。金曜日から大きく進歩を示した古里とアジだったが、タイム差が非常に僅差だったこともあり、Q2進出に後一歩届かず6番手と7番手でQ1を終えた。

僅差でQ2進出を逃した古里とアジ、決勝で巻き返しを誓う

厳しい初日の金曜日を経て、土曜日に古里とアジはバイクへのフィーリングを高め、より安定したタイムで走行できるようになった。しかしQ1は非常に僅差の戦いとなり、ともにわずかな差でQ2進出を逃してしまった。予選Q1の結果、古里は1’47.684で6番手、アジは1’47.772で7番手となった。

古里は母国グランプリの決勝を20番手から、アジは続いて21番手からスタートする。理想的なスタートポジションではないものの、両ライダーともにバイクへの手応えと自信を持って日本GPの決勝に挑む。接戦となっている中、好スタートを切り安定したレースペースを保つことが日本GPを制する鍵となる。


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Hiroshi Aoyama
Hiroshi Aoyama ⠀ ⠀ ⠀
IDEMITSU Honda Team Asia
今日は昨日に比べてだいぶコンディションがよくなり、多くのライダーたちがタイムを上げてきました。大接戦の末、古里選手とアジ選手は残念ながらQ2進出にはわずかに届きませんでした。
それでも両ライダーともに安定したタイムで走れていたことはポジティブだったと思います。古里選手は20番手、アジ選手は21番手でしたが、ラップタイムは非常に僅差だったので二人ともQ2まであと一歩のところまでつけていました。
明日も同様に安定感のある走りが見られることを期待しています。このままコンディションも安定したままで、明日も同じようなレースペースが発揮できることを願っています。もしそれが叶えば、きっとレース中に巻き返すことができるでしょう。少し後方からのスタートとなるので、好スタートを切ることが重要です。レース序盤が鍵となるので、どんなチャンスも逃さずに全力で戦います。

Taiyo Furusato
Taiyo Furusato 72
IDEMITSU Honda Team Asia
今日はバイクのフィーリングの点で一歩進むことができ、よい一日を過ごすことができました。だんだんと前進できていることはポジティブな成果だと思います。20番手という結果はもちろん望ましいものではないので、まだ満足はしていません。
Q1はとても接戦で、わずかなタイム差がポジションに大きく影響してしまう状況でした。それでも正しい方向に進めていると感じていますし、昨日に比べてフィーリングも改善されました。
明日はよいスタートを切り、序盤でできるだけ追い上げたいと思います。レースを楽しみながら最後までプッシュし続けて、母国のファンの皆さんに最高の結果をお届けできるようベストを尽くします。

Mario Aji
Mario Aji 64
IDEMITSU Honda Team Asia
昨日は転倒がありましたが、今日の予選はよい感触で終えることができました。怪我はなかったのですが、タイムとスピードが少し落ちたように感じたので、午前中のセッションではフィーリングを取り戻すためにできるかぎりの周回を走りました。
最速ではありませんでしたが、スピードが多少上がり、自信を取り戻すことができました。バイクを若干調整したところ改善してフィーリングを得ることができたので、夜通し作業してくれたチームには本当に感謝しています。
明日はチームのためにも全力を尽くしたいと思います。21番手からのスタートですが、それ以上のフィーリングを感じているので、巻き返すことができる自信があります。明日は日本GPの週末をよいフィーリングで締めくくり、自信を持ってインドネシアGPに向かうことが目標です。


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