Qualifying
Moto2 2026
Round 7

古里、改善の兆しを見せるもペナルティの痛手

it Autodromo Internazionale del Mugello

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto2クラス第7戦がイタリアのムジェロ・サーキットにて開催され、天気に恵まれた土曜日はフリー走行2回目と予選が行われた。

古里、改善の兆しを見せるもペナルティの痛手

ライダーたちがドライコンディションを最大限に活かし、走行したフリー走行2回目。IDEMITSU Honda Team Asiaの古里太陽はレースペースの向上に取り組み、決勝に向けてのセットアップの調整を行いながら、22番手でセッションを締め括った。

古里は予選Q1でさらに前進を示し、最後までQ2進出をかけたバトルを繰り広げた。最終的に8番手で予選を終えたものの、トップ集団との差を縮め手応えのある走りを見せた。

しかしセッション終了後、予選中に最終セクターでスロー走行をしたとして9グリッド降格のペナルティが科せられ、決勝は最後尾からのスタートとなった。打撃ではあるものの、チームはこれまでのよい流れを続け、明日は挽回を果たすべく集中して決勝に向けて準備を進めている。


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Hiroshi Aoyama
Hiroshi Aoyama ⠀ ⠀ ⠀
IDEMITSU Honda Team Asia
今日のMoto2予選は非常によい天気に恵まれ、総合的に古里選手にとってポジティブな日になりました。昨日に比べると1.5秒ほどタイムが上がり、大きな前進が見られました。トップとの差が縮まり、目指すレベルにだんだんと近づいてきています。
もちろん課題はありますし、改善すべき点もまだ残っていますが、今日は大きな進歩が見られました。明日の決勝は長丁場なので、チャンスは多くあると思います。古里選手が成長を続けてレースを通して改善できれば、ポイント争いもできると信じています。

Taiyo Furusato
Taiyo Furusato 72
IDEMITSU Honda Team Asia
昨日に比べて明らかにフィーリングが改善され、この週末を通して前進できたことに満足しています。チームと共にセットアップの改善に取り組み、特に予選中は快適に走ることができました。目標にはまだ届いていませんが、トップとの差は確実に縮まってきているのでよい兆しだと思います。
ペナルティによって最後尾からのスタートとなるため、明日はより厳しいレースになります。それでも今日あったポジティブな収穫に目を向けて、一歩ずつ取り組みを続けていきたいです。まだ課題は多く残っていますが、正しい方向に進めていると感じています。明日の目標は、できるだけ順位を上げてポイント圏内に迫るよいレースをすることです。


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