Race
Moto2 2025
Round 3
アジがインドネシア人ライダーとして歴史的最高位の9位を獲得
ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto2クラス第3戦がアメリカ・テキサスにあるサーキット・オブ・ジ・アメリカズにて開催され、IDEMITSU Honda Team Asiaのマリオ・スリョ・アジと國井勇輝は16周にわたる決勝を完走した。

12番手からスタートしたアジは、終始素晴らしいパフォーマンスでバトルを繰り広げトップ10入りを果たし、インドネシア人ライダーとして過去最高の成績となる9位を獲得した。一方、國井はポイント獲得を目指して健闘し17位でフィニッシュした。アメリカズGPは厳しくも充実した週末となり、ライダーたちには明らかな進歩が見られた。この結果はチームによる尽力の結果の現れでもあり、引き続きこの勢いを次戦へも繋げるべくチーム一丸となりカタールGPに向けて準備を進める。
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Hiroshi Aoyama
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IDEMITSU Honda Team Asia Moto2のレースがスタートする直前に雨が降り始める難しい状況になり、ウェットタイヤかドライタイヤを使用するかをギリギリのタイミングで決断をすることになりました。その時点ではウェットコンディションのセットアップが的確なものか判断できるほどの水の量ではなかったため、さらに判断が難しいものとなりました。最終的にウェットタイヤを選択し、後半に雨が強まったので結果的に正しい判断をすることができました。アジ選手はよいスタートをきり、ペースをうまくコントールしながらポジションを上げました。素晴らしいパフォーマンスを見せ厳しいコンディションの中トップ争いをし、9位入賞を果たしました。一方で國井選手はコンディションの変化に苦戦しました。金曜日はよいペースを見せていましたが、決勝中に適応するのが難しかったようです。最終的にはアジ選手に近いペースで走行していましたが、乾いていく路面に適応していくのに時間を要してしまいました。それでも貴重な経験を積むことができ、次戦でもさらなる進歩が期待されます。全体的に厳しい週末ではありましたが、力を尽くしてくれたチーム、そしてスポンサーの皆様からのサポートに感謝しています。2週間後のカタールGPに向けて気持ちを切り替え集中し、さらなる向上を目指します。
Moto2のレースがスタートする直前に雨が降り始める難しい状況になり、ウェットタイヤかドライタイヤを使用するかをギリギリのタイミングで決断をすることになりました。その時点ではウェットコンディションのセットアップが的確なものか判断できるほどの水の量ではなかったため、さらに判断が難しいものとなりました。最終的にウェットタイヤを選択し、後半に雨が強まったので結果的に正しい判断をすることができました。アジ選手はよいスタートをきり、ペースをうまくコントールしながらポジションを上げました。素晴らしいパフォーマンスを見せ厳しいコンディションの中トップ争いをし、9位入賞を果たしました。一方で國井選手はコンディションの変化に苦戦しました。金曜日はよいペースを見せていましたが、決勝中に適応するのが難しかったようです。最終的にはアジ選手に近いペースで走行していましたが、乾いていく路面に適応していくのに時間を要してしまいました。それでも貴重な経験を積むことができ、次戦でもさらなる進歩が期待されます。全体的に厳しい週末ではありましたが、力を尽くしてくれたチーム、そしてスポンサーの皆様からのサポートに感謝しています。2週間後のカタールGPに向けて気持ちを切り替え集中し、さらなる向上を目指します。

Mario Aji
64
IDEMITSU Honda Team Asia 今日のような難しいコンディションで、トップ10入りは予想していませんでした。決勝は曇り予報だったので、ドライコンディションを予想して気持ちの面でも準備を進めていました。しかしグリッドで突然雨が降り始めると状況は一転してしまいました。ドライタイヤでサイティングラップは出走し、セクター1は雨粒が多く、セクター2は問題なし、セクター3は再び雨粒が多い状況でしたが、路面は完全なウェットコンディションではありませんでした。判断するには難しい状況でしたが、グリッド上では多くのライダーたちがウェットタイヤに履き替えていました。わたしたちとチームは、ウォームアップ中に雨が止んだらスリックタイヤに履き替えてピットレーンスタートを選択し、後半に挽回する戦略でいこうと判断しました。しかし雨は降り続けたので、ウェットタイヤのままスタートすることになりました。金曜日はウェットコンディションで苦戦していたので正直自信はあまりなかったのですが、決勝中にだんだん自信をつけることができました。バイクの調子もよく、ドライコンディション寄りのセットアップもうまく作用してくれました。中盤ではフロントを使いすぎて何度かグリップを失うなど苦戦した場面もありましたが、ライディングを微調整しながら終盤にはコンディションをうまくコントロールすることができました。今までの経験で一番チャレンジングな週末になりましたが、インドネシア人ライダーとして初めてトップ10入りを果たすことができ、素晴らしい成果をあげることができました。とても嬉しいですが、満足しているわけではありません。今後も集中して改善点を見つけて学び、前進し続けていかなければなりません。次戦はさらによい結果を出せるように全力を尽くします。チームの皆がいなければ成し遂げることができなかったので、チームの一人一人に感謝しています。そして遠方からも現地でもいつも応援してくれている家族、友達にも本当に感謝しています。
今日のような難しいコンディションで、トップ10入りは予想していませんでした。決勝は曇り予報だったので、ドライコンディションを予想して気持ちの面でも準備を進めていました。しかしグリッドで突然雨が降り始めると状況は一転してしまいました。ドライタイヤでサイティングラップは出走し、セクター1は雨粒が多く、セクター2は問題なし、セクター3は再び雨粒が多い状況でしたが、路面は完全なウェットコンディションではありませんでした。判断するには難しい状況でしたが、グリッド上では多くのライダーたちがウェットタイヤに履き替えていました。わたしたちとチームは、ウォームアップ中に雨が止んだらスリックタイヤに履き替えてピットレーンスタートを選択し、後半に挽回する戦略でいこうと判断しました。しかし雨は降り続けたので、ウェットタイヤのままスタートすることになりました。金曜日はウェットコンディションで苦戦していたので正直自信はあまりなかったのですが、決勝中にだんだん自信をつけることができました。バイクの調子もよく、ドライコンディション寄りのセットアップもうまく作用してくれました。中盤ではフロントを使いすぎて何度かグリップを失うなど苦戦した場面もありましたが、ライディングを微調整しながら終盤にはコンディションをうまくコントロールすることができました。今までの経験で一番チャレンジングな週末になりましたが、インドネシア人ライダーとして初めてトップ10入りを果たすことができ、素晴らしい成果をあげることができました。とても嬉しいですが、満足しているわけではありません。今後も集中して改善点を見つけて学び、前進し続けていかなければなりません。次戦はさらによい結果を出せるように全力を尽くします。チームの皆がいなければ成し遂げることができなかったので、チームの一人一人に感謝しています。そして遠方からも現地でもいつも応援してくれている家族、友達にも本当に感謝しています。

Yuki Kunii
92
IDEMITSU Honda Team Asia 今日はとてもとても難しいコンディションでした。金曜日はウェットコンディションで調子がよかったので、自信をもってスタートすることができました。しかし3周目以降、バイクとコンディションの変化に適応するのに苦戦してしまいました。自信がだんだんとなくなってくると同時に順位を下げてしまい、15位付近争いをしていたライダーたちとの差を縮めてしまいました。終盤になって自信を取り戻しはじめることができましたが、前方のグループとの差が開きすぎてしまいました。それでもポイント圏内まであとわずかでしたし、今までのベストリザルトになりました。このサーキットでも経験を積むことができたので、次戦はさらに上を目指して今後も全力を尽くします。応援ありがとうございました。
今日はとてもとても難しいコンディションでした。金曜日はウェットコンディションで調子がよかったので、自信をもってスタートすることができました。しかし3周目以降、バイクとコンディションの変化に適応するのに苦戦してしまいました。自信がだんだんとなくなってくると同時に順位を下げてしまい、15位付近争いをしていたライダーたちとの差を縮めてしまいました。終盤になって自信を取り戻しはじめることができましたが、前方のグループとの差が開きすぎてしまいました。それでもポイント圏内まであとわずかでしたし、今までのベストリザルトになりました。このサーキットでも経験を積むことができたので、次戦はさらに上を目指して今後も全力を尽くします。応援ありがとうございました。







