Qualifying
Moto2 2024
Round 9

ザクセンリンクでの予選はIDEMITSU Honda Team Asiaにとって厳しい結果に

de Sachsenring

7月6日(土)、ロードレース世界選手権(MotoGP)第9戦ドイツGPのMoto2クラス予選がザクセンリンクで行われました。

ザクセンリンクでの予選はIDEMITSU Honda Team Asiaにとって厳しい結果に

IDEMITSU Honda Team Asiaのライダーたちにとって、この予選はチャレンジングなものとなりました。金曜日のプラクティスでは明るい見通しをみせていたタイ人ライダーのソムキアット・チャントラですが、午前中のセッションの1周目で転倒を喫してしまいました。このアクシデントがその後のパフォーマンスに影響を与え、予選は17番手にとどまりました。インドネシア人ルーキーのマリオ・アジも苦戦を強いられ、明日のレースは25番手からスタートします。


HRC公式Instagramで最新情報をチェック!
https://www.instagram.com/hondaracingcorporation/


Hiroshi Aoyama
Hiroshi Aoyama
IDEMITSU Honda Team Asia
路面温度が40℃を超える厳しいコンディションの中で予選が行われ、ライダーたちにとってタフな環境となりました。午前中の最後のプラクティスで大きな転倒を喫したチャントラ選手は、少し自信を失ってしまったように見えました。前日にはラップレコードを更新する力強い走りをみせていたのですが、クラッシュした後は調子を落としてしまい、17番手に終わりました。
チームメートのアジ選手は25番手でした。しかし、2人とも先行するライダーたちとのタイム差が比較的小さく、そのことはレースに向けての明るい材料といえます。レースペースが向上すれば、ライバルたちを捕らえてポジションを上げられる可能性があるということです。このわずかなギャップを埋めることが、明日のレースでいいパフォーマンスを発揮するための糧になると思います

Somkiat Chantra
Somkiat Chantra 35
IDEMITSU Honda Team Asia
午前中のプラクティスは序盤から厳しいコンディションで、コースの路面温度が上がるにつれてますます難しくなっていきました。しかし、厳しいコンディションだからと言い訳をしている時間はありません。明日のレースでは同じミスを繰り返さないために、ミスの原因を明確にして、対策に集中しなければなりません。
17番手からのスタートはチャレンジングです。しかし、自分とチームの努力には自信があるので、この状況を好転させて好成績を収めるつもりです

Mario Aji
Mario Aji 34
IDEMITSU Honda Team Asia
今日は本当に大変な一日でした。路面コンディションが厳しく、高い気温のためにほとんどのライダーがラップタイムを更新できませんでした。今日の私たちの目標は単に速いラップを刻むことよりも、明日のレースに向けて適切なペースを維持して走ることでした。
昨日と比較すれば、いくつかの改善がみられましたが、予選ではグリップ不足に苦戦しました。しかし、前を走るライダーたちとのギャップは小さいので、焦る必要はありません。明日のレースで差を縮めて、重要なポジションを争うためにハードワークを続けます。
可能な限り最高のパフォーマンスを発揮するために、自信と冷静さ、そして集中力を保つ必要があります。私たちは明日に向けてベストな戦略を立てていて、ポテンシャルは高いと考えています。正しいアプローチをすれば、いい成績を収めることができると信じています



投稿日