Qualifying
Moto2 2022
Round 10

小椋藍は14番手、ソムキアット・チャントラは22番手から上位を目指す

de Sachsenring

IDEMITSU Honda Team Asiaの両選手は、フリー走行、予選と厳しい結果に終わりました。初日のフリー走行で21番手と出遅れた小椋藍は、2日目のFP3では、14番手までポジションを上げました。その結果、ダイレクトでQ2進出を果たし、さらにポジションアップを目指しましたが、ヨーロッパラウンドに入ってから最も悪い14番グリッドから決勝に挑むことになりました。

小椋藍は14番手、ソムキアット・チャントラは22番手から上位を目指す

課題は旋回性で、タイトなコーナーが連続するコース前半でタイムをロスしています。決勝に向けてデータを分析、問題解消のために長いミーティングが行われました。 

チームメートのソムキアット・チャントラも、初日19番手からFP3ではタイムを更新しますが総合22番手とポジションを落としました。その結果、Q1からの予選となり、Q1ではセッション7番手に終わり、21番グリッドが確定しました。 

9戦を終えて総合2位の小椋と総合8位のチャントラは、今大会、厳しいグリッドからの決勝となりますが、両選手ともに追い上げに挑みます。 

PPを獲得したのはサム・ロース(Elf Marc VDS Racing Team)で今季初のPP獲得。今季5回目のフロントローから決勝に挑みます。2番手にはアルベルト・アレナス(GASGAS Aspar Team)で初のフロントロー獲得、ベストグリッドから決勝に挑みます。 

3番手にはアウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)で今季4回目のフロントローを獲得しました。 

以下、ジェイク・ディクソン(GASGAS Aspar Team)、ホームGPに闘志を燃やすマルセル・シュローター(Liqui Moly Intact GP)、アーロン・カネット(Flexbox HP40)と続きました。 

PPを獲得したサム・ロースから14番手の小椋までのタイム差は0.825秒。厳しいタイム差ですが、決勝での追い上げが期待されます。


Ai Ogura
Ai Ogura 79
IDEMITSU Honda Team Asia
今日はセットアップが前進することを期待していました。確かに前進することはできたのですが、十分ではありませんでした。ギリギリQ2に進出しましたが、14番手という厳しいグリッドからのレースになります。明日のウォームアップで引き続きセットアップにトライし、できる限りのことをしたいです。明日の決勝は、ベストを尽くします 

Somkiat Chantra
Somkiat Chantra 35
IDEMITSU Honda Team Asia
難しい2日間となりました。昨年の大会と比較すると、ラップタイムは向上しましたが、グリッドは期待していたものとはかけ離れたものでした。今日はセットアップが進みましたが、21番手という厳しいグリッドからのレースになります。加えて、明日は暑くなる予報なので、28周を集中するのはとても難しいですが、全力を尽くします 



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