Qualifying
Moto2 2022
Round 1

小椋藍は5番手から開幕戦表彰台獲得と初優勝を目指す

qa Lusail International Circuit

Moto2クラスも厳しいコンディションの中でフリー走行と予選が行われました。FP3は、すべての選手がダイレクトでQ2進出を果たすために厳しい戦いとなりますが、タイムを更新できたのは39人中7選手だけ。厳しい条件だったことをうかがわせるリザルトとなりました。

小椋藍は5番手から開幕戦表彰台獲得と初優勝を目指す

その中で初日5番手につけた小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、FP3では決勝に向けたロングランに挑み、7番手へとポジションを落としましたが、多くのデータを収集しました。コンディションの悪化だけではなく、路面のグリップが昨年より低下しているため、決勝はソフトタイヤを使うことが予想されます。そのタイヤをいかにセーブするかが勝敗に大きく影響することを確認しました。 

そして7番手からQ2に進出した小椋は、セッション中には常にトップ3につけ、フロントロー、PPが期待されましたが、大接戦の中で最終的に5番手に終わりました。しかし、トップから小椋までのタイム差は0.220秒。決勝ではトップグループに加わり、開幕戦表彰台獲得と初優勝を目指します。 

チームメートのソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)は、FP3で8番手から9番手へとポジションを落としましたが、ダイレクトでQ2進出を果たしました。そして挑んだQ2では、コースインして3周目に転倒し、チャントラは、この転倒で右手小指を負傷、今大会を欠場することになりました。 

PPを獲得したのはチェレスティーノ・ヴィエッティ(Mooney VR46 Racing Team)。2番手にトニ・アルボリーノ(ELF Marc VDS Racing Team)、3番手にサム・ロース(ELF Marc VDS Racing Team)と続き、フラントローに並んだ3選手の差は、わずか0.144秒でした。


Ai Ogura
Ai Ogura 79
IDEMITSU Honda Team Asia
FP3は、コンディションがかなり変わり、予選とは違うタイヤでロングランをしたので、どのくらいタイムを出せるのかを確認することはできませんでした。しかし、全体的にはかなりいい感じでした。今大会の予選の目標が2列目だったので、悪くないと思います。他のライダーがどうするかは明日になれば分かることですが、しっかりタイヤを選び、最後までパフォーマンスを引き出したいです。明日は決勝です。集中しなければいけません 

Somkiat Chantra
Somkiat Chantra 35
IDEMITSU Honda Team Asia
ケガをして今大会を欠場することになり、とても残念です。今週末は順調でバイクのフィーリングもすばらしいものでした。しかし、Q2でクラッシュしてしまい、指に大きなケガを負ってしまいした。2週間後のマンダリカには参戦できるようベストを尽くします 



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