Qualifying
Moto2 2021
Round 1

チャントラ、小椋ともにポイント獲得へ挑む

qa Losail International Circuit

Moto2クラスは、ウインターテストから好調な走りを見せ、初日トップタイムをマークしたサム・ロース(Elf Marc VDS Racing Team)が今季初ポールポジションを獲得しました。昨年は大混戦の中でシーズン3勝を挙げる活躍を見せましたが、タイトルを獲得することができませんでした。その雪辱に向けて、幸先のいいスタートになりました。

チャントラ、小椋ともにポイント獲得へ挑む

2番手にはルーキーのラウル・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)で、Moto2クラスデビュー戦でフロントローを獲得しました。Moto3クラスに出場していた昨年も速さに定評がありましたが、Moto2クラスでも、その速さは変わりません。3番手にはボウ・ベンドスナイダー(Pertamina Mandalika SAG Team)で、Moto2クラス4年目にして初のフロントローを獲得しました。

4番手にはマルコ・ベツェッキ(SKY Racing Team VR46)、5番手には、ロサイル・インターナショナル・サーキットでMoto2クラスのサーキットベストタイムを持つジョー・ロバーツ(Italtrans Racing Team)、6番手には公式テストでトップタイムをマークしたレミー・ガードナー(Red Bull KTM Ajo)と続きました・

IDEMITSU Honda Team Asiaのソムキアット・チャントラが13番手。初日のフリー走行は転倒の影響で22番手でしたが、FP3は39℃の暑さのため全選手がタイムを更新できず、Q1からの予選になりました。そのQ1では3番手につけて18台で戦われるQ2進出を果たし、16番グリッドを獲得しました。

昨年Moto3クラスで総合3位になり、今季の活躍が期待される小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、初日25番手から19番手へとポジションを上げました。前日の転倒の影響でQ1からの予選になりましたが、Q1では5番手。惜しくもQ2進出を逃し、19番グリッドが確定しました。スタートは中団グリッドからになりますが、連続ラップのペースはよく、追い上げのレースに期待されます。



Somkiat Chantra
Somkiat Chantra 35
IDEMITSU Honda Team Asia
開幕戦でQ2に進めてよかったです。週末に向けて、いいスタートが切れたと思います。今日はしっかりしたセットアップを見つけるために、フロントフォークやエンジンブレーキの調整など、とてもハードに働きました。バイクは乗りやすくなり、速く走ることができるようになりました。しかし、まだ3ラップ、4ラップしか持続できていません。もっとコンスタントに走る必要があります。明日のウォームアップでは、タイヤが何ラップ持つのかを確認し、しっかりとレースに臨みます」

Ai Ogura
Ai Ogura 79
IDEMITSU Honda Team Asia
今日は初めて、Moto2クラスの予選を経験しました。Moto3と比べると1ラップのみでなく、セッションを通じてしっかり走らなくてはなりません。今日の予選結果には満足できませんが、自分のパフォーマンスには満足しています。今日は特別なことを期待はしていませんでした。明日のレースでは、またしっかりと走ります


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