Race
Moto2 2022
Round 7

ソムキアット・チャントラが今季3回目の表彰台となる3位

fr Le Mans Bugatti Grand Prix Race

Moto2クラスは、フリー走行、予選と好調だったソムキアット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)が3位になり、今季3回目の表彰台を獲得しました。

ソムキアット・チャントラが今季3回目の表彰台となる3位

初日のフリー走行でトップタイムをマークしたチャントラは、10番グリッドから好スタートを切ると、アーロン・カネット(Flexbox HP40)、キャメロン・ボービエ(American Racing)と3番手争いのグループを形成しました。その後、3番手争いのグループは、優勝争いをしていたペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)が転倒したことで2番手争いのグループに発展しました。

その中でチャントラは、後半グループのトップに浮上して2番手にポジションを上げます。しかし、19周目にグループ最後尾の4番手にポジションを落としますが、ラスト2周となった24周目にボービエを抜いて3番手へ。そのまま最終ラップもボービエの追撃を振り切って25周のレースで3位でチェッカーを受けました。

今年は第2戦インドネシアGPでキャリア初優勝を達成。続く第3戦アルゼンチンGPで2位になっています。その後、転倒が続き結果を残せませんでしたが、4戦ぶりの表彰台獲得となりました。

チームメートの小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、予選7番グリッドから決勝に挑み、序盤接触などもあり12番手へとポジションを落としました。その後、周回する毎に着実に順位を上げて5番手まで浮上しましたが、そのときはすでにセカンドグループに大きなリードを広げられており、5位でフィニッシュしました。

今大会は、レースウイークを通じてフロントのフィーリングに苦しみました。思うような走りはできませんでしたが5位で完走したことで総合2位をキープ。総合首位のチェレスティーノ・ヴィエッティ(Mooney VR46 Racing Team)が8位に終わったことで、19点差を16点差へと縮めました。

優勝はアウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)で今季初優勝。2位にカネットでした。


Somkiat Chantra
Somkiat Chantra 35
IDEMITSU Honda Team Asia
ル・マンは速い選手が多く、予想通り、厳しいレースでした。スピードを上げるために、昨日マシンセットアップを少し変更しましたが、その影響で、FP3とQ2で転倒してしまいました。それで今日はセットアップを金曜と同じに戻し、決勝に挑みましたが、思い通りの走りができました。3位になれて本当にうれしいです

Ai Ogura
Ai Ogura 79
IDEMITSU Honda Team Asia
難しいレースでした。スタート直後から上位グループに加われず、その後も思うようなペースで走れませんでした。厳しいレースになりましたが、5位でフィニッシュできたのはよかったです。今大会はレースウイークを通じてフロントのフィーリングが完全ではなく苦戦しました。次はムジェロです。またタイプの違うサーキットなので、初日からしっかりマシンのセットアップを進めていきたいです



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