高橋が優勝まであと一歩の2位
10月25日(日)、全日本ロードレース選手権(JRR)第7戦「第58回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」のJSB1000クラス決勝レース2が、鈴鹿サーキット(三重県)で開催されました。

午前中に降り出した雨の影響でタイムスケジュールが遅れ、決勝レース2の周回数は当初の16周から12周へと短縮されました。スタート時には雨は上がっていたものの、路面はウエットコンディションでした。
スタートで飛び出したのは長島哲太(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)でしたが、水野涼(ドゥカティ)がホールショットを奪います。その後、オープニングラップは國井勇輝(SDG Team HARC-PRO. Honda)が制し、序盤から激しいポジション争いが繰り広げられました。
2周目には水野がトップに浮上。高橋巧(Honda HRC Test Team)も追い上げて2番手につけ、3番手に國井、4番手に中須賀克行(ヤマハ)、5番手に長島が続きます。
高橋は3周目に水野を捕らえて首位を奪取。その後方では中須賀が國井をかわして3番手に上がり、長島と國井が続きます。しかし4周目、長島が転倒。再スタートを切ったものの、順位を落としました。
その後、水野が高橋を逆転して再び首位に立ち、高橋と中須賀が追う展開に。トップ集団は4番手以下を引き離しながら、首位争いを繰り広げます。
7周目には高橋が再びトップを奪い返し、水野、中須賀が追随。9周目には中須賀が2番手に浮上して高橋に迫ります。ここから水野がやや遅れ、優勝争いは高橋と中須賀による一騎打ちとなりました。
互いに一歩も引かない攻防が続く中、中須賀が11周目に高橋をパスして首位に浮上。高橋は最後まで中須賀に食らいつくものの、中須賀が逃げきり、トップでチェッカーを受けました。
高橋は惜しくも優勝には届かなかったものの、2位表彰台を獲得。3位には水野が入りました。そのほかのHonda勢は、ジョン・マクフィー(F.C.C. TSR Honda France)が4位、日浦大治朗(Team SAKURAI HONDA)が6位、國井が7位、鈴木光来(Team ATJ)が8位、岩田悟(Team ATJ)が9位に入りました。野左根航汰(Astemo Pro Honda SI Racing)は10位、伊藤和輝(Team SAKURAI HONDA)は13位、転倒から粘り強く追い上げた長島は15位で完走を果たしました。
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久しぶりにJRRの表彰台に立つことができてよかったです。そして、中須賀さんの最後のレースで一緒に走れたこともうれしく思っています。このレースが中須賀さんの中で、思い出として残るものであったらと願います。最後と聞いてはいますが、本当に辞めてしまうとは信じられずにいます。来年も走り続けてほしいです。現在のチームが難しければ、中須賀さん自身のチームで走ってほしいと思うくらいです。そして、また一緒に走りたいです。
久しぶりにJRRの表彰台に立つことができてよかったです。そして、中須賀さんの最後のレースで一緒に走れたこともうれしく思っています。このレースが中須賀さんの中で、思い出として残るものであったらと願います。最後と聞いてはいますが、本当に辞めてしまうとは信じられずにいます。来年も走り続けてほしいです。現在のチームが難しければ、中須賀さん自身のチームで走ってほしいと思うくらいです。そして、また一緒に走りたいです。
ここ鈴鹿での経験は、本当にすばらしいものでした。充実したイベントでしたし、2027年に向けた新しいパーツについて学ぶこともできました。私をここに招くために多大な尽力をしてくださったTSRとHondaの皆さんに、心から感謝します。ドライコンディションではすばらしいスピードをみせることができましたし、雨天時のフィーリングも大きく改善して、今日のレースを4位で終えることができました。学びの多い、非常に価値のある週末となりました。また将来、JRRに出場できることを強く願っています。
ここ鈴鹿での経験は、本当にすばらしいものでした。充実したイベントでしたし、2027年に向けた新しいパーツについて学ぶこともできました。私をここに招くために多大な尽力をしてくださったTSRとHondaの皆さんに、心から感謝します。ドライコンディションではすばらしいスピードをみせることができましたし、雨天時のフィーリングも大きく改善して、今日のレースを4位で終えることができました。学びの多い、非常に価値のある週末となりました。また将来、JRRに出場できることを強く願っています。

決勝レース1から決勝レース2へと、大きくセッティングを変えました。よくするためのトライでしたが、それがうまく機能しませんでした。来年に向けてのデータが取れたともいえるので、それは受け入れていますが、トップ争いがしたかったので、この結果には納得できません。仕方がないのですが、すごく悔しいです。すぐにでもレースがしたいです。雨のレースが多いシーズンで、ドライコンディションでの走行経験が少ないことから、マシンへの理解度がまだ低いと感じます。来季に向けてドライでのテストをして、備えられたらと思います。
決勝レース1から決勝レース2へと、大きくセッティングを変えました。よくするためのトライでしたが、それがうまく機能しませんでした。来年に向けてのデータが取れたともいえるので、それは受け入れていますが、トップ争いがしたかったので、この結果には納得できません。仕方がないのですが、すごく悔しいです。すぐにでもレースがしたいです。雨のレースが多いシーズンで、ドライコンディションでの走行経験が少ないことから、マシンへの理解度がまだ低いと感じます。来季に向けてドライでのテストをして、備えられたらと思います。

レース序盤のバトルで、自分のミスでオーバーランしてしまい、その後は國井選手との順位争いになりました。いいところまでは行けました。決勝レース1よりも前進できているところは、よかったと思います。内容的には悪くないと思いますが、そこから先に行くには、まだ課題があります。岩田選手がJRRフル参戦最後のレースだったので、岩田さんの前でゴールすることが感謝の印でもあると思っていました。それができたこともよかったと思っています。
レース序盤のバトルで、自分のミスでオーバーランしてしまい、その後は國井選手との順位争いになりました。いいところまでは行けました。決勝レース1よりも前進できているところは、よかったと思います。内容的には悪くないと思いますが、そこから先に行くには、まだ課題があります。岩田選手がJRRフル参戦最後のレースだったので、岩田さんの前でゴールすることが感謝の印でもあると思っていました。それができたこともよかったと思っています。





























