知識がJ-GP3クラスで初優勝を果たす
8月29日(土)、30日(日)に全日本ロードレース選手権(JRR)第5戦「スーパーバイクレース in もてぎ」がモビリティリゾートもてぎ(栃木県)で開催されました。

J-GP3クラスは週末の走り出しから波乱の展開となりました。これまで同クラスで5度のタイトルを獲得している尾野弘樹(P.MU 7C GALE SPEED)が、8月28日(金)の走行中に転倒。ドクターストップがかかったことで予選に出走できず、欠場となりました。
8月30日(日)の朝はウエットコンディションでウォームアップが行われました。その後、天候の回復とともに路面はドライコンディションへと変化していったものの、部分的にウエットな路面が残る中、15周のJ-GP3クラス決勝がスタートしました。
ホールショットを奪ったのは、ポールポジションからスタートした知識隼和(TN45 MIRAI Racing with Astemo)でした。そこに飯高新悟(KIJIMA KISS RC with Katsudenki)、若松怜(日本郵便 NTT docomo Business)、富樫虎太郎(SDG Jr. 56RACING)が続きます。
2周目の第1コーナーで飯高が知識を捕らえて首位へと浮上。4周目には若松と富樫も追いつき、飯高、知識、若松、富樫の4台によるトップ集団が形成されました。さらに、6周目に若松が首位に立つと、その後も飯高、知識が相次いでトップに躍り出るなど、首位争いが激化。富樫も虎視眈々とチャンスを狙いつつ、4台は目まぐるしく順位を入れ替えながら周回を重ねていきました。
レースが終盤に差しかかっても、トップの激しい入れ替わりは続きましたが、13周目のS字コーナーで先頭に立っていた若松が転倒。これにより首位争いは、飯高、知識、富樫の3台に絞られました。
飯高がトップで突入した最終ラップ。知識が富樫をかわして2番手に浮上すると、その勢いを維持して先行する飯高の隙を逃さずパスし、一気にトップへと躍り出ました。そのまま後続の追撃を振り切ってチェッカーを受け、知識は見事にJRRのJ-GP3クラス初優勝を飾りました。2位には富樫、3位には飯高が入賞。優勝した知識が15歳、2位の富樫が14歳、3位の飯高が16歳と、次世代を担う10代の若手ライダーたちが表彰台を独占する、劇的なレースとなりました。
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トップに出るタイミングは、飯高選手のミスを見逃さずに前に出ました。自分としては、別のタイミングを考えていて、組み立てとは違っていたんですが、前に出られたので、最後までトップを守ろうと走りました。トップ争いの中で、マシンのポテンシャルは一番あったので、自由に動けたことで勝てたと思います。マシンを作ってくれたチームに感謝します。全日本で勝つことができて、すごくうれしいです。最高の気分です。
トップに出るタイミングは、飯高選手のミスを見逃さずに前に出ました。自分としては、別のタイミングを考えていて、組み立てとは違っていたんですが、前に出られたので、最後までトップを守ろうと走りました。トップ争いの中で、マシンのポテンシャルは一番あったので、自由に動けたことで勝てたと思います。マシンを作ってくれたチームに感謝します。全日本で勝つことができて、すごくうれしいです。最高の気分です。
予選が雨の中で行われたため、走行がうまくいかず、グリッドも悪く、朝のウォームアップもうまく走れませんでした。でも、天候が回復して路面状況も変わったことで、気持ち的にも前向きになり、追い上げることができました。トップ争いをしたのに、また2位というのは悔しい結果です。2位が続いているので、次は1位になりたいです。
予選が雨の中で行われたため、走行がうまくいかず、グリッドも悪く、朝のウォームアップもうまく走れませんでした。でも、天候が回復して路面状況も変わったことで、気持ち的にも前向きになり、追い上げることができました。トップ争いをしたのに、また2位というのは悔しい結果です。2位が続いているので、次は1位になりたいです。
レースウイークの流れがよく、ポールタイムを記録する自信がありましたし、決勝も絶対に勝てるという気持ちで挑みました。トップを走ることができ、このまま逃げようと思っていたのですが、勝つことができずに3位になりました。優勝の可能性があっただけに、とても悔しいです。次は勝ちたいです。
レースウイークの流れがよく、ポールタイムを記録する自信がありましたし、決勝も絶対に勝てるという気持ちで挑みました。トップを走ることができ、このまま逃げようと思っていたのですが、勝つことができずに3位になりました。優勝の可能性があっただけに、とても悔しいです。次は勝ちたいです。
























