長島が3レース連続で3位表彰台を獲得
5月30日(土)、31日(日)に全日本ロードレース選手権(JRR)第3戦「スーパーバイクレース in 九州」がオートポリス(大分県)で開催されました。

日曜日に行われた決勝レース2は、前日の決勝レース1より3周多い18周で争われました。ホールショットを奪ったのは長島哲太(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)。その後、野左根航汰(Astemo Pro Honda SI Racing)が長島をかわしてトップに浮上するものの、再び長島が首位を奪い返します。
1周目を終えた時点での順番は先頭から、長島、野左根、中須賀克行(ヤマハ)、西村硝(スズキ)、水野涼(ドゥカティ)、鈴木光来(Team ATJ)、國井勇輝(SDG Team HARC-PRO. Honda)、岩田悟(Team ATJ)、伊藤和輝(Team SAKURAI HONDA)と続き、トップ12台が数珠つなぎとなる大接戦の幕開けとなりました。
2周目に水野が西村を捕らえて、さらに3周目には中須賀をパスして3番手に浮上。これによりトップ争いは長島、野左根、水野、中須賀の4台に絞られ、激しい攻防が繰り広げられました。この先頭集団を西村が追い、さらに後方では國井、岩田、鈴木、伊藤が続きました。
その後、水野がトップに立つと、野左根、長島、中須賀が追走します。追い上げをみせる國井は西村に迫り、5番手争いを展開。さらに7番手争いでは鈴木と伊藤が激しく競り合いました。
レース中盤、トップの水野が逃げ始めてリードを広げ、2番手争いは野左根、長島、中須賀による三つ巴の戦いとなりました。この時点で5番手には西村がつけ、6番手の國井は単独走行となりました。7番手争いは岩田と鈴木によって繰り広げられ、12周目には鈴木が岩田をかわして前に出ます。
注目の2番手争いは14周目に動き始めました。長島が野左根に迫り、2番手を奪取。さらに終盤の16周目には中須賀が野左根をかわして3番手に浮上します。しかし、野左根も食らいつき、接近戦をキープしました。この2番手争いは、首位を走る水野との差を縮めながら続きます。
レース終盤、長島は2番手を守るべく中須賀との激しいバトルを展開し、そこに野左根も加わります。ゴールラインまで息詰まる攻防が続き、中須賀が前に出て2位を獲得。長島が3位、野左根が4位でチェッカーを受けました。なお、優勝は水野でした。
國井は西村をパスして5位、6位に西村、7位に鈴木、8位に岩田が入り、伊藤は10位でレースを終えました。
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最後は中須賀さんとのバトルになって、自分としては勝てるかなと思っていました。抑えられたと思ったのに、さらにその内側に入ってきました。接触はしていないですし、クリーンなバトルでした。改めて中須賀さんのうまさを実感しました。自分としては、とても勉強になりましたし、全力を出しきりました。それで負けたので悔しいです。それでも、ダンロップタイヤの開発が確実に進んでいることを示すことができたのではないかと思っています。
最後は中須賀さんとのバトルになって、自分としては勝てるかなと思っていました。抑えられたと思ったのに、さらにその内側に入ってきました。接触はしていないですし、クリーンなバトルでした。改めて中須賀さんのうまさを実感しました。自分としては、とても勉強になりましたし、全力を出しきりました。それで負けたので悔しいです。それでも、ダンロップタイヤの開発が確実に進んでいることを示すことができたのではないかと思っています。

決勝レース1よりも決勝レース2の方が気温も路面温度も上がると予想して、そこに合わせた準備をして挑みました。マシンの状態もよくなり、ゴールラインまで続く2番手争いの3台によるバトルができました。ただ、そこで勝ちきれなかったということは、まだまだ自分のパフォーマンスが足りていないということですし、自分の実力不足だと受け止めています。それは本当に悔しいです。この悔しさを自分にとって次のレースである鈴鹿8耐にぶつけて、いい結果を引き寄せたいと思います。
決勝レース1よりも決勝レース2の方が気温も路面温度も上がると予想して、そこに合わせた準備をして挑みました。マシンの状態もよくなり、ゴールラインまで続く2番手争いの3台によるバトルができました。ただ、そこで勝ちきれなかったということは、まだまだ自分のパフォーマンスが足りていないということですし、自分の実力不足だと受け止めています。それは本当に悔しいです。この悔しさを自分にとって次のレースである鈴鹿8耐にぶつけて、いい結果を引き寄せたいと思います。
























