富樫がJ-GP3クラスで初の表彰台を獲得
5月30日(土)、31日(日)に全日本ロードレース選手権(JRR)第3戦「スーパーバイクレース in 九州」がオートポリス(大分県)で開催されました。

14周で争われたJ-GP3クラスの決勝レースでは、尾野弘樹(P.MU 7C GALESPEED)がホールショットを奪い、レースをリードします。それを富樫虎太郎(SDG Jr. 56RACING)、若松怜(日本郵便 NTT docomo Business)、高杉奈緒子(KTM)、武中駿(Team Plusone)が追いかけます。
オープニングラップは、尾野、富樫、若松、高杉、武中の順で通過します。トップ争いから抜け出した尾野は、3周目には2番手に浮上した若松との差を1.672秒まで広げ、独走態勢を築こうとします。
その後、尾野を追っていた若松が4周目にコースアウトを喫して転倒。戦列を離れました。尾野はそのまま逃げ続けますが、2番手に浮上した高杉が徐々に差を縮め、トップ争いに持ち込みます。一方、3番手争いは武中と富樫による激しいバトルとなりました。
5周目に尾野と高杉の差が0.427秒まで縮まると、7周目にはその差が完全になくなり、高杉が首位に浮上しました。しかし尾野もすぐに反撃し、トップを奪い返します。
3番手争いは武中と富樫によって続きますが、11周目の第1コーナーで武中が痛恨の転倒。これにより富樫が単独3番手となりました。
一方、スタートで大きく出遅れた岡崎静夏(日本郵便 NTT docomo Business)は追い上げをみせ、次々と前車をパスして4番手争いに加わりました。
レースは尾野がトップチェッカーを受け、高杉が2位、富樫が3位、岡崎が4位でフィニッシュしました。
しかし、レース後の車検で尾野の車両に規則違反が確認され、失格処分となります。これにより正式リザルトでは、高杉が優勝、富樫が2位、岡崎が3位へと繰り上がることが発表されました。
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決勝朝のウォームアップ走行からマシンの調子がよくなくて、決勝で戦えるのか不安でした。でも、メカニックの皆さんが直前まで作業して改善してくれたおかげでスタートも決まり、気持ちよくレースを始めることができました。
序盤は若松選手について行こうと思っていたのですが、若松選手が転倒してしまい、その後は高杉選手にも抜かれ、武中選手にも抜かれてしまいました。
その後は武中選手との一騎打ちになったので、最後に前へ出るための準備をしながら走っていたのですが、目の前で武中選手が転倒してしまい、単独走行になりました。
3位でチェッカーを受け、初めて表彰台に立つことができたのはうれしかったです。ただ、今回参戦している目的はMoto4アジアカップで勝つためにバトルの強さを身につけることなので、今回は思ったほどバトルをする機会がなくて少し残念でした。
それでも表彰台に上がることができてうれしいです。ありがとうございました。
決勝朝のウォームアップ走行からマシンの調子がよくなくて、決勝で戦えるのか不安でした。でも、メカニックの皆さんが直前まで作業して改善してくれたおかげでスタートも決まり、気持ちよくレースを始めることができました。
序盤は若松選手について行こうと思っていたのですが、若松選手が転倒してしまい、その後は高杉選手にも抜かれ、武中選手にも抜かれてしまいました。
その後は武中選手との一騎打ちになったので、最後に前へ出るための準備をしながら走っていたのですが、目の前で武中選手が転倒してしまい、単独走行になりました。
3位でチェッカーを受け、初めて表彰台に立つことができたのはうれしかったです。ただ、今回参戦している目的はMoto4アジアカップで勝つためにバトルの強さを身につけることなので、今回は思ったほどバトルをする機会がなくて少し残念でした。
それでも表彰台に上がることができてうれしいです。ありがとうございました。



















