長島が自己ベストの2位、國井が3位で表彰台の両脇を占める
2026年4月5日(日)、全日本ロードレース選手権(JRR)の開幕戦「もてぎ2&4」が、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催されました。今大会は国内最高峰の2輪と4輪(全日本スーパーフォーミュラ選手権)との併催で、2輪はJSB1000クラスのみの開催となります。

今大会には、昨年のST1000チャンピオンに輝いた羽田太河(Astemo Pro Honda SI Racing)がスポット参戦し、計21台がグリッドに並びました。
あいにくの曇りとなった決勝は、ドライコンディションで20周のレースが行われましたが、前日の雨の影響で路面の各所にウエットパッチが残る状況となりました。
スタートで飛び出したのは野左根航汰(Astemo Pro Honda SI Racing)ですが、ホールショットは長島哲太(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)が奪います。長島を追い、水野涼(ドゥカティ)、中須賀克行(ヤマハ)、野左根、羽田が続きました。
オープニングラップのヴィクトリーコーナー立ち上がりで長島と水野を追う中須賀がハイサイドで転倒。そのアクシデントに巻き込まれて伊藤和輝(Team SAKURAI HONDA)が転倒リタイアし、波乱のスタートとなりました。
トップ争いは水野と長島。羽田は野左根をかわして3番手に浮上。その争いに海外から全日本に復帰した國井勇輝(SDG Team HARC-PRO. Honda)が迫ります。
水野がトップで抜け、長島は単独2番手に。その後方では國井が野左根をかわし、さらに羽田を捕らえて3番手となります。野左根も羽田をパスして4番手、羽田は5番手を走行します。
6番手争いを津田拓也(スズキ)と岩田悟(Team ATJ)が繰り広げ、6番手に浮上した岩田に津田が接触して転倒。鈴木光来(Team ATJ)が6番手に浮上しますが、岩田が奪い返して羽田に迫り、5番手争いは羽田、岩田、鈴木による接近戦となります。
優勝は水野、2位に長島が入り自己最上位をマーク。3位には國井が入り表彰台を獲得しました。4位は野左根。注目の5番手争いは3台がコントロールラインを僅差で通過する激しさで、羽田が5位、岩田が6位、鈴木が7位となりました。
HRC公式Instagramで最新情報をチェック!
https://www.instagram.com/hondaracingcorporation/

自己最上位の2位を獲得できましたが、 やはり悔しい気持ちの方が喜びよりも大きいです。今回のレースは、もっとペースを上げていかなければなりませんでした。上げられなかった理由が雨の影響なのかわかりませんが、仮に上げられたとしても、優勝した水野選手には届かなかったと思います。勝負できなかったと思うので完敗です。今シーズンの目標はチャンピオンなので、その目標に対して、もっとしっかり取り組んでいかなければならないと思っています。
自己最上位の2位を獲得できましたが、 やはり悔しい気持ちの方が喜びよりも大きいです。今回のレースは、もっとペースを上げていかなければなりませんでした。上げられなかった理由が雨の影響なのかわかりませんが、仮に上げられたとしても、優勝した水野選手には届かなかったと思います。勝負できなかったと思うので完敗です。今シーズンの目標はチャンピオンなので、その目標に対して、もっとしっかり取り組んでいかなければならないと思っています。

レースウイークの流れを考えると、事前テストからいいコンディションで走れず、マシンを作り込めなかったことで、仕上がっていた上位の2人と戦えませんでした。2人との経験値の差を感じます。中須賀選手が転倒していなければ、自分は4位だったと思うので、しっかり自分の力で上位を走れるようにしたいです。仕上がりはまだまだですが、それでも3位を取れたのは現状でベストを尽くせた結果だと思います。表彰台に上がれたことをうれしく思います。
レースウイークの流れを考えると、事前テストからいいコンディションで走れず、マシンを作り込めなかったことで、仕上がっていた上位の2人と戦えませんでした。2人との経験値の差を感じます。中須賀選手が転倒していなければ、自分は4位だったと思うので、しっかり自分の力で上位を走れるようにしたいです。仕上がりはまだまだですが、それでも3位を取れたのは現状でベストを尽くせた結果だと思います。表彰台に上がれたことをうれしく思います。

















