チャンピオン三谷、マレーシアで華々しい勝利を獲得
2024年最終戦のレース1で日本人ライダー4人が激突し、池上と高平が表彰台を獲得しました。
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2024年6回目の優勝を飾ったのは、チャンピオンの三谷然。激戦が繰り広げられたレースを制し、頂点に立ちました。同じく日本のスターである池上聖竜と高平理智がマレーシアのレース1で表彰台を獲得し、荻原羚⼤は惜しくもP4でトップ3を逃しました。
ホールショットを決めたのは荻原で、第1コーナーで先行しましたが、ポールポジションからスタートした三谷が第4コーナーで積極的なオーバーテイクを見せ、すぐさまリードを奪い返しました。これが11周のレース幕開けとなり、白熱したトップ争いが展開されました。
地元マレーシアのヒーロー、ファリス・ハフィも上位グループの1人として戦っていましたが、途中でマシントラブルに見舞われ、無念のリタイア。これで優勝争いは日本人3人に絞られたかに見えましたが、スタートで出遅れた高平が追い上げ、トップ争いは再び4人のバトルとなりました。
予想通り、勝負は最終ラップにもつれ込みました。三谷 、荻原 、池上 、高平のうち、勝利を掴むのは誰か?最後のヘアピンに差し掛かると、先行していた三谷と荻原の両者(特に荻原)がコーナーに深く進入してしまい、三谷はマシンを立て直してリードを維持した一方、荻原は失速。内側を突いた池上がP2に上がり、高平がP3に滑り込む形で、荻原の表彰台の夢は途絶えてしまいました。一方、三谷は2024年のシーズンでさらに25ポイントを加算し、シーズン最終戦を前に、観客にとっても見応えのある素晴らしいレースとなりました。
キアンドラ・ラマディパが激戦の末にP5を獲得し、アルフォンシ・ダキューガンが自己ベストのP6をマークしました。タイGPで表彰台を獲得したアーチー・シュミットはP7に入り、トップ5とわずか0.5秒差でした。続いてキアティサック・シンハポン、竹本倫太郎、リッキー・ヘンリーがトップ10入りを果たしました。
今回も素晴らしいレースでした!そしてついに、次回は2024年最後のレース。レース2はセパンから現地時間9:45にYouTubeで配信予定です。お見逃しなく!
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