Feature Race
FIA Formula3 2026
Round 8
加藤、フィーチャーレースで3位表彰台
9月6日(日)、FIA F3 第8戦のフィーチャーレースがイタリアのモンツァ・サーキットで開催されました。

午前8時15分、22周のレースがスタート。前日のスプリントでFIA F3初優勝を飾ったばかりの加藤は4番グリッドからフィーチャーレースに臨みました。しかしスタート直後、前方のマシンとの間隔が詰まったことで後続に迫られ、バトルの末に1周目でひとつ順位を落としてしまいます。
3周目に1台がコース上でストップしたため、セーフティカー(SC)が導入されました。5周目にレースが再開されると、加藤は再スタート直後のターン1でオーバーテイクを決めて4番手に上がり、6周目にもターン1で1台を抜いて3番手へ、さらに同周にもう1台をかわし、2番手まで順位を上げました。
以降は、上位勢が頻繁に順位を入れ替える激しい展開となりました。加藤は8周目から10周目にかけて、2番手をめぐって抜きつ抜かれつの攻防を展開。11周目のターン1では後続2台に先行を許して4番手に後退しましたが、同周の最終ターン11、アルボレート・コーナー(旧パラボリカ)で3番手を取り戻しました。
13周目に後方で2台がストップしたことで、14周目に2回目のSCが導入されました。レースは17周目に再開され、加藤は表彰台圏内の3番手を守り切ってチェッカーを受け、2戦連続の表彰台を獲得しました。
モンツァでの2レースで26ポイントを獲得した加藤は、ドライバーズランキング6位となりました。
FIA F3 2026シーズンの最終戦は、9月11日(金)~13日(日)にスペインのマドリンクで開催されます。新設されたサーキットでの最終戦では、スプリントレース1回とフィーチャーレース2回の計3レースが実施されます。

Taito KATO
10
ART GRAND PRIX スプリントレースで勝てたことで自信にもつながりましたし、フィーチャーレースは4番グリッドからのスタートだったので、また大きなチャンスがあると思っていました。マシンもよかったので、自信を持ってレースに臨むことができました。
レースはスプリントと同じように序盤からかなり荒れた展開で、ストレートでは毎周のように3ワイドや4ワイドになりました。セーフティカーやイエローフラッグのタイミングもあり、難しいレースでした。
自分としてはタイヤのダメージが少し大きく、中盤から後半にかけてペースが落ち始めましたが、なんとかマネジメントして表彰台でフィニッシュすることができました。週末を通して2度表彰台に立つことができて、とてもうれしいですし、チームのみんなに感謝したいです。
ここまで苦しいことが多いシーズンでしたが、自分たちが取り組んできたことが間違っていなかったと実感できました。この勢いのまま、3レースが行われる最終戦でもチャンスを生かし、しっかりシーズンを締めくくれるように頑張りたいと思います。
スプリントレースで勝てたことで自信にもつながりましたし、フィーチャーレースは4番グリッドからのスタートだったので、また大きなチャンスがあると思っていました。マシンもよかったので、自信を持ってレースに臨むことができました。
レースはスプリントと同じように序盤からかなり荒れた展開で、ストレートでは毎周のように3ワイドや4ワイドになりました。セーフティカーやイエローフラッグのタイミングもあり、難しいレースでした。
自分としてはタイヤのダメージが少し大きく、中盤から後半にかけてペースが落ち始めましたが、なんとかマネジメントして表彰台でフィニッシュすることができました。週末を通して2度表彰台に立つことができて、とてもうれしいですし、チームのみんなに感謝したいです。
ここまで苦しいことが多いシーズンでしたが、自分たちが取り組んできたことが間違っていなかったと実感できました。この勢いのまま、3レースが行われる最終戦でもチャンスを生かし、しっかりシーズンを締めくくれるように頑張りたいと思います。








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