Feature Race
FIA Formula3 2026
Round 6

加藤、スパでのフィーチャーレースは6位

be Circuit de Spa-Francorchamps

7月19日(日)、FIA-F3 第6戦のフィーチャーレースがベルギーのスパ・フランコルシャンで開催され、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)所属の加藤大翔は、全30台が出走したフィーチャーレースで6位に入賞しました。

加藤、スパでのフィーチャーレースは6位

■フィーチャーレース:12番グリッド→6位

19日(日)午前8時30分、15周のフィーチャーレースがドライコンディションで行われました。加藤は12番グリッドからスタートしました。

前日のスプリントレースと同様、1周目に数台が接触するアクシデントが発生し、セーフティカー(SC)が導入されました。加藤はこの時点で9番手にポジションを上げると、4周目の再スタートでもオーバーテイクを決めて8番手となりました。

その後も追い上げを続け、11周目に7番手、13周目には6番手に上がりました。残り2周の時点で5番手との差は約3秒あり、加藤はその差を詰めることはできず、6位で15周のレースを終えました。

この週末、加藤はスプリントレースで6ポイント、フィーチャーレースで9ポイント(うち1ポイントはファステストラップによる加算)の合計15ポイントを獲得しました。

次戦の第7戦は、7月24日から26日にかけてハンガリーのハンガロリンクで開催されます。また、中止となったバーレーン戦の代替として、9月11日から13日にかけてスペインで開催される最終戦に、フィーチャーレースが1レース追加されることが発表されています。


Taito KATO
Taito KATO 10
ART GRAND PRIX
フィーチャーレースは12番グリッドからスタートし、かなりよいレースができたと思います。前半からうまくタイヤをマネジメントし、中盤から後半にかけてよいペースで順位を上げることができました。

スプリントレース後にデータを見直し、マシンをよい状態に仕上げることができたため、フィーチャーレースではよいフィーリングがありました。タイヤマネジメントが重要なレースでしたが、自分としてもうまく管理できたと思います。最終的には6位でチェッカーを受け、スタート順位を考えると、よい結果を残すことができました。チームのみんなにも感謝しています。

FIA F3のマシンで走るスパ・フランコルシャンは、とても楽しかったです。F4やFRECAとはダウンフォースのレベルが大きく異なり、特にセクター2では攻め甲斐がありました。オー・ルージュも高いグリップを感じながら、比較的簡単に全開で走ることができました。今回は佐藤琢磨さんや中野さんの帯同はありませんでしたが、レースウィーク中も連絡を取り、フィードバックやアドバイスをいただきました。

次戦に向けても、非常にポジティブなレースウィークになったと思います。


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©Dutch Photo Agency


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