Feature Race
FIA Formula3 2026
Round 3
加藤大翔、フィーチャーレースで9位入賞
6月14日(日)、FIA F3 第3戦のフィーチャーレースが、スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催されました。

■フィーチャーレース:5番手スタート→9位
25周で争われるフィーチャーレース(レース2)は、14日(日)午前8時40分、気温22℃、路面温度32℃のドライコンディションでスタートしました。
1周目は各マシンがポジションアップを狙い、随所でバトルが展開されました。この中で上位の順位が大きく変動し、5番グリッドからスタートした加藤大翔は10番手まで後退しました。その後上位浮上のチャンスをうかがいますが、比較的オーバーテイクが難しいレイアウトということもあり、なかなか加藤に好機は訪れません。
レースは、バーチャルセーフティカー(VSC)が3度も導入される波乱の展開となり、終盤、加藤は前後を走るマシンと熾烈なバトルを繰り広げます。20周目にオーバーテイクを許して11番手に後退しましたが、翌周に抜き返し、さらに最終周にもオーバーテイクを決めました。加藤は9位でチェッカーを受け、3月のメルボルン戦フィーチャーレース以来となるポイントを獲得しました。
次回の第4戦は、6月26日から28日にかけてオーストリアのレッドブルリンクで開催されます。

Taito KATO
10
ART GRAND PRIX バルセロナのレースウイークは、かなり高いポテンシャルを感じられる内容だったと思います。フリー走行から最後のフィーチャーレースまで、常にトップ5以内を狙えるペースで走れていました。
予選ではトラフィックもある中で自分の仕事をしっかりこなし、うまくマネージできたことで、5番手につけることができました。スプリントレースとフィーチャーレースは、どちらも少しアンラッキーな部分がありました。スプリントレースではギアが入らずスタートできず、ピットレーンスタートになってしまいました。
フィーチャーレースでは、前日にクラッチを交換した影響もあり、スタートで思うように加速できず、ポジションを落とす形になりました。結果としてはかなりフラストレーションのたまる内容でしたが、マシンにも自分自身にも、まだもっと上を狙える感触がありました。そこは今後に向けてかなりポジティブに捉えています。
こうした小さなミスや課題を一つひとつなくしていければ、必ず結果につながると思うので、チームと一緒に頑張っていきたいです。
バルセロナのレースウイークは、かなり高いポテンシャルを感じられる内容だったと思います。フリー走行から最後のフィーチャーレースまで、常にトップ5以内を狙えるペースで走れていました。
予選ではトラフィックもある中で自分の仕事をしっかりこなし、うまくマネージできたことで、5番手につけることができました。スプリントレースとフィーチャーレースは、どちらも少しアンラッキーな部分がありました。スプリントレースではギアが入らずスタートできず、ピットレーンスタートになってしまいました。
フィーチャーレースでは、前日にクラッチを交換した影響もあり、スタートで思うように加速できず、ポジションを落とす形になりました。結果としてはかなりフラストレーションのたまる内容でしたが、マシンにも自分自身にも、まだもっと上を狙える感触がありました。そこは今後に向けてかなりポジティブに捉えています。
こうした小さなミスや課題を一つひとつなくしていければ、必ず結果につながると思うので、チームと一緒に頑張っていきたいです。






©Dutch Photo Agency