Qualifying
FIA Formula3 2026
Round 3
加藤大翔、公式予選で5番手
6月12日(金)、FIA F3 第3戦の公式予選が、スペインのバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われました。

■バルセロナ・カタルーニャ・サーキット
第3戦の舞台となるバルセロナ・カタルーニャ・サーキットは、ストレート、低速コーナー、高速コーナーがバランスよく配置されたレイアウトで、冬季も比較的温暖なことから、F1をはじめ、さまざまなカテゴリーのプレシーズンテストでも使用されています。FIA-F3も今季開幕前にこのサーキットで3日間のテストを行っており、加藤は総合3番手タイムを記録しました。
■公式予選
12日(金)午後3時、30分間の公式予選がスタートしました。路面温度は49℃と高く、多くのドライバーは2度のピットストップで調整を加えながら3度のアタックを行いました。
この日の午前中に行われたフリー走行でトップから0.681秒差の5番手につけていた加藤は、予選でも常に上位を争う走りを見せました。まず3周目の1回目のアタックで、トップと約0.4秒差となる1分29秒198をマーク。1度ピットインした後、7周目には2度目のアタックで1分28秒731にタイムを更新しました。さらにピットインをはさみ、11周目の最終アタックではトラフィックの影響を受けながらも1分28秒500までタイムを伸ばし、トップと約0.2秒差の5番手で予選を終えました。
この結果、加藤はスプリント(レース1)を8番グリッド、フィーチャー(レース2)を5番グリッドからスタートします。





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