Sprint
FIA Formula3 2026
Round 2
加藤大翔、波乱のモナコ スプリントは16位
6月6日(土)、FIA F3第2戦モナコのスプリントレースがモンテカルロ市街地サーキットで開催されました。

■スプリントレース:14位スタート→16位フィニッシュ
スプリントレースは6日(土)午前10時45分、気温23℃、路面温度30℃のドライコンディションでスタートしました。
1周目のターン1から全30台による激しい順位争いが展開され、ターン6のヘアピンでは複数台が接触するアクシデントが発生しました。これによりセーフティカー(SC)が導入され、ダメージを負った数台がピットへ向かいました。14番グリッドからスタートした加藤もそのうちの1台で、コース復帰は果たしたものの、26番手まで大きく順位を落としました。
2周目にはSCから赤旗中断となり、長い中断を経て3周目にSC先導でレースが再開されましたが、レースは残り時間制に切り替わりました。その周にSCがピットに戻ると、残り21分を切ったところでレースが再開されました。しかし、残り17分となった頃、ヘアピンで3台が接触し、2度目のSCが導入されました。残り14分でレースは再開しましたが、残り7分頃にはコース上のデブリを除去するため、バーチャルセーフティカー(VSC)が導入されました。
レースは終始、中断や接触が続く展開となり、当初予定されていた23周に達しないまま18周で終了しました。加藤は23位でチェッカーフラッグを受けましたが、レース後に車両規定違反による失格やレース中の違反行為に対するペナルティが複数台に科されたため、16位に繰り上がりました。








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