Race
FIA Formula3 2026
Round 2
加藤大翔、モナコのフィーチャーレースは11位
6月7日(日)、FIA F3第2戦モナコのフィーチャーレースがモンテカルロ市街地サーキットで開催されました。

■フィーチャーレース:14位スタート→11位フィニッシュ
モナコの最後を飾るフィーチャーレースは、7日(日)の午前7時45分、気温20℃、路面温度24℃のドライコンディションの中でスタートしました。オーバーテイクが難しいモンテカルロ市街地コースでは、スタート直後が順位を上げる大きな機会となります。モナコで最後のレースとなったこの一戦では、各ドライバーが前日のスプリントレースと同様に、1周目のターン1から積極的にオーバーテイクを狙いました。加藤大翔は14番グリッドから好スタートを決め、3つポジションを上げて11番手につけました。
しかし、最終コーナー手前のターン18で1台がクラッシュしたため、2周目にはセーフティカー(SC)が導入されました。5周目の再スタート後は落ち着いた展開となり、各車が接近した状態でレースが進みました。加藤は開幕戦オーストラリアに続く2戦連続のポイント獲得を目指し、10番手を僅差で追い続けながらオーバーテイクの機会をうかがいましたが、最後まで順位を上げるチャンスは訪れず、27周のレースを11位で終えました。
予選で上位グリッドを獲得できなかった加藤にとって、モンテカルロ市街地コースでの2レースは難しい展開となりました。一方で、5月にレッドブルリンクで行われた合同テストではトップタイムを記録し、速さを示しています。6月12日から14日にかけてスペインのバルセロナ・カタロニアサーキットでF1グランプリと併催される第3戦バルセロナでは、合同テストで示した速さをレースウイークの結果につなげることを目指します。

Taito KATO
10
ART GRAND PRIX モナコのレースウイークを振り返ると、かなりタフな週末だったと思います。初めて走るモナコでしたが、フリー走行ではある程度うまく合わせることができました。ただ、予選では自分のミスも少しあり、チームとしても少し苦戦してしまいました。結果として14番手となり、スプリントレース、フィーチャーレースともに14番手からのスタートだったので、かなり難しいレースになりました。
スプリントレースではスタートをうまく決めることができ、何台かをオーバーテイクして、ポイント圏内までもう一歩というところまで上がりました。ただ、1周目のロウズ・ヘアピンで前方のマシンが多重クラッシュを起こし、そこに巻き込まれてしまいました。
フィーチャーレースでもスタートを決め、14番手から11番手まで上がることができました。ポイント圏内まであと一歩でしたが、モナコのサーキットの特性上、追い抜くことがかなり難しく、そのままチェッカーを受けました。
かなりフラストレーションがたまる週末でしたが、学べることも多かったので、今後にしっかりと活かしていきたいと思います。
モナコのレースウイークを振り返ると、かなりタフな週末だったと思います。初めて走るモナコでしたが、フリー走行ではある程度うまく合わせることができました。ただ、予選では自分のミスも少しあり、チームとしても少し苦戦してしまいました。結果として14番手となり、スプリントレース、フィーチャーレースともに14番手からのスタートだったので、かなり難しいレースになりました。
スプリントレースではスタートをうまく決めることができ、何台かをオーバーテイクして、ポイント圏内までもう一歩というところまで上がりました。ただ、1周目のロウズ・ヘアピンで前方のマシンが多重クラッシュを起こし、そこに巻き込まれてしまいました。
フィーチャーレースでもスタートを決め、14番手から11番手まで上がることができました。ポイント圏内まであと一歩でしたが、モナコのサーキットの特性上、追い抜くことがかなり難しく、そのままチェッカーを受けました。
かなりフラストレーションがたまる週末でしたが、学べることも多かったので、今後にしっかりと活かしていきたいと思います。








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