Race
F1 2025
Round 11
リアム・ローソン、6位入賞
6月29日(日)、F1第11戦オーストリアGPの決勝レースがレッドブル・リンクで開催されました。

リアム・ローソンは6位とHonda勢最高の結果を残しました。イザック・ハジャーは12位、角田裕毅は16位、マックス・フェルスタッペンはオープニングラップでの接触によりリタイアとなりました。

Max Verstappen
1
Oracle Red Bull Racing 1周目でのアントネッリ選手との接触は不運でしたが、誰もああいうことを故意にするわけではありませんし、レーシングアクシデントだと分かっていました。彼はコースから戻る途中で僕に謝ってくれて、そのあと部屋にも来てもう一度謝ってくれました。僕たちはとても良い関係ですし、彼は素晴らしい人物であり、とても才能あるドライバーです。
ローソン選手が6位に入ったのは本当に素晴らしい結果だと思います。ただ僕たちレッドブル・レーシングにとっては、週末を通してあまりポジティブなことがありませんでした。予選での黄旗の不運もありましたし、今日のインシデントもありましたが、それ以前に全体的にペースが足りていませんでした。
今週末のすべてを振り返って見直していきます。チームがどれだけ懸命に取り組んでいるかは分かっていますし、マシンについてもっと理解を深める必要があります。このサーキットではこれまで何度も素晴らしいパフォーマンスを見せてきただけに、レッドブル・リンクというホームの観客の前でこの結果に終わったことが何よりも残念です。それでも、僕の姿勢や目標が変わることはありません。これからもベストを尽くし続けます。
1周目でのアントネッリ選手との接触は不運でしたが、誰もああいうことを故意にするわけではありませんし、レーシングアクシデントだと分かっていました。彼はコースから戻る途中で僕に謝ってくれて、そのあと部屋にも来てもう一度謝ってくれました。僕たちはとても良い関係ですし、彼は素晴らしい人物であり、とても才能あるドライバーです。
ローソン選手が6位に入ったのは本当に素晴らしい結果だと思います。ただ僕たちレッドブル・レーシングにとっては、週末を通してあまりポジティブなことがありませんでした。予選での黄旗の不運もありましたし、今日のインシデントもありましたが、それ以前に全体的にペースが足りていませんでした。
今週末のすべてを振り返って見直していきます。チームがどれだけ懸命に取り組んでいるかは分かっていますし、マシンについてもっと理解を深める必要があります。このサーキットではこれまで何度も素晴らしいパフォーマンスを見せてきただけに、レッドブル・リンクというホームの観客の前でこの結果に終わったことが何よりも残念です。それでも、僕の姿勢や目標が変わることはありません。これからもベストを尽くし続けます。

Yuki Tsunoda
22
Oracle Red Bull Racing まずはコラピント選手に謝りたいです。あのオーバーテイクは無理な仕掛けだったと思いますし、完全に僕のミスでした。そのことでチームにも損害とタイムロスを与えてしまい、本当に申し訳なく思っています。今日はあまりにも厳しい一日でした。最近自分の何がいけないのか正直よく分かっておらず、このマシンでうまくいかない理由を見つけるのが本当に難しい状況です。予選の1周の速さは少しずつ良くなっているものの、ロングランではタイヤの劣化が非常に激しくて、周回ごとに性能が落ちていく感覚があります。まるでサーキットにタイヤを食われている感じで、今のところその原因がまったくつかめていません。
チームと一緒にデータをよく見直して、何か別のアプローチができないか探りたいと思っています。本当にうまくやりたいという思いでやっていますし、自分自身をもっと深く見つめ直して、何が原因なのかを突き止めて改善したいです。とても悔しいですが、この状況にいるのは自分自身なので、自分の力で乗り越えるしかありません。技術の問題なのか、アプローチの仕方なのか、どちらにしてもこのマシンでパフォーマンスを引き出すための鍵を見つけたいと思っています。
まずはコラピント選手に謝りたいです。あのオーバーテイクは無理な仕掛けだったと思いますし、完全に僕のミスでした。そのことでチームにも損害とタイムロスを与えてしまい、本当に申し訳なく思っています。今日はあまりにも厳しい一日でした。最近自分の何がいけないのか正直よく分かっておらず、このマシンでうまくいかない理由を見つけるのが本当に難しい状況です。予選の1周の速さは少しずつ良くなっているものの、ロングランではタイヤの劣化が非常に激しくて、周回ごとに性能が落ちていく感覚があります。まるでサーキットにタイヤを食われている感じで、今のところその原因がまったくつかめていません。
チームと一緒にデータをよく見直して、何か別のアプローチができないか探りたいと思っています。本当にうまくやりたいという思いでやっていますし、自分自身をもっと深く見つめ直して、何が原因なのかを突き止めて改善したいです。とても悔しいですが、この状況にいるのは自分自身なので、自分の力で乗り越えるしかありません。技術の問題なのか、アプローチの仕方なのか、どちらにしてもこのマシンでパフォーマンスを引き出すための鍵を見つけたいと思っています。

Liam Lawson
30
Visa Cash App Racing Bulls F1 Team 素晴らしい週末でしたし、すべてをうまくまとめられて本当に気持ちがいいです。ここまでのシーズンは苦しい展開が続いていて、ポテンシャルはありながらもなかなか結果につながっていませんでしたが、今回のレースでは肝心な場面で速さを発揮でき、それを最後まで維持することができました。1周目のあとには『もう終わりかもしれない』と思ったのですが、チームが勇敢にワンストップ戦略を選択してくれて、それが完璧にハマりました。見事な判断でしたし、舞台裏で信じられないほど懸命に働いてくれているチームのみんなを心から誇りに思っています。
マシンは週末を通して本当に速かったですし、より自信を持って走れるように常に微調整を加えて、限界まで突き詰めていました。今の目標は、この勢いをシーズン後半にもつなげていくことです。良かったところはしっかり活かして、これからも戦い続け、ポイントを積み重ねていきたいです。
素晴らしい週末でしたし、すべてをうまくまとめられて本当に気持ちがいいです。ここまでのシーズンは苦しい展開が続いていて、ポテンシャルはありながらもなかなか結果につながっていませんでしたが、今回のレースでは肝心な場面で速さを発揮でき、それを最後まで維持することができました。1周目のあとには『もう終わりかもしれない』と思ったのですが、チームが勇敢にワンストップ戦略を選択してくれて、それが完璧にハマりました。見事な判断でしたし、舞台裏で信じられないほど懸命に働いてくれているチームのみんなを心から誇りに思っています。
マシンは週末を通して本当に速かったですし、より自信を持って走れるように常に微調整を加えて、限界まで突き詰めていました。今の目標は、この勢いをシーズン後半にもつなげていくことです。良かったところはしっかり活かして、これからも戦い続け、ポイントを積み重ねていきたいです。

Isack Hadjar
6
Visa Cash App Racing Bulls F1 Team 今日はフラストレーションの残る一日でした。レース内容はとても良くて、最後の15周までは楽にポイント圏内を走れていましたし、戦略も非常にうまくいっていました。レースペースも良好で、自分でも速さを感じていました。
ただ、ターン1でマシンのフロア(底部)にダメージを負ってしまい、そこからは1周あたり1秒以上失っていたので、本当に厳しい終わり方になってしまいました。ローソン選手が6位に入ったので、フロアに問題がなければダブル入賞も狙えたと思うと悔しいです。
それでも、金曜から土曜にかけて大きく改善できたことを考えれば、チームは本当に素晴らしい仕事をしてくれました。みんなにお疲れさまと言いたいですし、数日後の英国シルバーストンでのレースが今から楽しみです。
今日はフラストレーションの残る一日でした。レース内容はとても良くて、最後の15周までは楽にポイント圏内を走れていましたし、戦略も非常にうまくいっていました。レースペースも良好で、自分でも速さを感じていました。
ただ、ターン1でマシンのフロア(底部)にダメージを負ってしまい、そこからは1周あたり1秒以上失っていたので、本当に厳しい終わり方になってしまいました。ローソン選手が6位に入ったので、フロアに問題がなければダブル入賞も狙えたと思うと悔しいです。
それでも、金曜から土曜にかけて大きく改善できたことを考えれば、チームは本当に素晴らしい仕事をしてくれました。みんなにお疲れさまと言いたいですし、数日後の英国シルバーストンでのレースが今から楽しみです。










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