Honda HRCがポールポジション確定。TOP10 トライアルは雨天により中止
7月4日(土)、「2026 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会(以下、鈴鹿8耐)」の最終グリッドを決定するTOP10 トライアルが予定されていましたが、天候悪化により中止となりました。そのため、3日(金)に実施された予選の順位がそのまま決勝グリッドとなり、Honda HRCがポールポジションから決勝に挑むことが決まりました。

決勝前最後の走行となる全車参加のフリー走行には、Honda HRCから高橋巧、ジョナサン・レイ、ソムキアット・チャントラの3人が参加しました。
フリー走行は予定より10分遅れの13時10分にスタートし、45分間のセッションが行われました。セッション開始時は曇り空だったものの、30分を過ぎたころから雨が降り始め、レッドクロスが提示されます。その後、雨足が弱まり、予定通り最後までセッションが行われました。
トップタイムはBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAMがマークした2分6秒094。2番手はHonda HRCの2分6秒267、3番手はYoshimura SERT Motulの2分6秒415となりました。
Honda勢では、SDG Team HARC-PRO. Honda(國井勇輝、名越哲平、阿部恵斗)が2分6秒681で4番手、Honda Asia-Dream Racing with Astemo(ナカリン・アティラットプワパット、カイルール・イダム・パウィ、モハメド・アデナンタ・プタラ)が2分7秒672で8番手、Team SAKURAI HONDA(伊藤和輝、日浦大治朗、山中琉聖)が2分7秒867で10番手につけました。
予選上位10チームが参加するTOP10 トライアルは、各チーム2人のライダーが1人ずつ単独でコースインし、1周のタイムアタックで最終グリッドを争う予定でした。しかし、14時15分の開始を前に雨足が強まり、走行コンディションの悪化を受けて中止が決定。前日に行われた予選の順位が最終グリッドとして採用され、Honda HRCのポールポジションが確定しました。
Honda勢の決勝グリッドは、Honda HRCが1番手、F.C.C. TSR Honda France(アラン・テシェ、コロンタン・ペロラーリ、ジョン・マクフィー)が6番手、Astemo Pro Honda SI Racing(野左根航汰、羽田太河、荒川晃大)が7番手、SDG Team HARC-PRO. Hondaが10番手、Team SAKURAI HONDAが11番手、Team ATJ with NTT docomo Business(岩田悟、鈴木光来、國峰啄磨)が12番手、Honda Asia-Dream Racing with Astemoが20番手となりました。
Honda HRCの松原輝明監督は、決勝に向けてこのようにコメントしました。
「フリー走行は最初に高橋選手が走り、次のレイ選手の走行時に雨が降り出したため、少し待機する時間がありました。その後、雨が弱まったので最後にチャントラ選手が走行し、最終確認を終えることができました。マシンは2台用意していますが、どちらを決勝で使用するかはまだ決めていません。決勝当日の天候や路面状況を見極めた上で、最善の一台を選択したいと思います。
TOP10 トライアルの中止という判断は正しかったと思います。走行中に雨が降り始めれば危険ですし、全員が同じ条件でアタックできる状況ではありませんでした。
予選5番手以内という目標を達成することができました。チームとしては、さまざまな状況をシミュレーションしながら準備を進めてきています。どのようなコンディションになっても、自信を持って決勝に臨みます」
ポールポジションを獲得したHonda HRCをはじめ、Honda勢はそれぞれの目標を胸に決勝へ挑みます。天候の変化も予想される2026年の鈴鹿8耐。8時間のレースを制し、優勝の栄冠を手にするのはどのチームとなるのか、注目の決勝は5日(日)11時30分から行われる予定です。
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https://www.instagram.com/hondaracingcorporation/

- 今年の鈴鹿8耐は世界耐久選手権のスペシャリストだけでなく、速くて強いチームも数多くいます。でも、私以上に鈴鹿を走ってきたライダーはいないと思っていますし、そこは自信を持っています。
晴れでも雨でも、3人とも問題なく走れています。どんなコンディションになっても、自分たちにできることを最大限に発揮して、優勝を目指して戦います。
- 今年の鈴鹿8耐は世界耐久選手権のスペシャリストだけでなく、速くて強いチームも数多くいます。でも、私以上に鈴鹿を走ってきたライダーはいないと思っていますし、そこは自信を持っています。
晴れでも雨でも、3人とも問題なく走れています。どんなコンディションになっても、自分たちにできることを最大限に発揮して、優勝を目指して戦います。

不安定な天候の中でTOP10 トライアルを実施した場合、全員が同じコンディションで走れるとは限らず、フェアな戦いにならない可能性がありました。そのため、中止という判断は仕方がないと思います。個人的にはTOP10 トライアルが大好きなので、とても楽しみにしていましたし、実際に少し緊張もしていました。
今回は予選のタイムでポールポジションが決まりましたが、そのタイムを記録したラップは、実は渋滞の中でのアタックでした。それでもトップタイムをマークできたことを、とてもうれしく思っています。
決勝は、経験豊富な私と“ミスター8耐”の高橋選手、そして若いチャントラ選手の3人で、どんな状況でも乗り越え、優勝を目指したいと思います。
不安定な天候の中でTOP10 トライアルを実施した場合、全員が同じコンディションで走れるとは限らず、フェアな戦いにならない可能性がありました。そのため、中止という判断は仕方がないと思います。個人的にはTOP10 トライアルが大好きなので、とても楽しみにしていましたし、実際に少し緊張もしていました。
今回は予選のタイムでポールポジションが決まりましたが、そのタイムを記録したラップは、実は渋滞の中でのアタックでした。それでもトップタイムをマークできたことを、とてもうれしく思っています。
決勝は、経験豊富な私と“ミスター8耐”の高橋選手、そして若いチャントラ選手の3人で、どんな状況でも乗り越え、優勝を目指したいと思います。

私にとって初めての鈴鹿8耐です。予選では本当に速いライダーが多く、タイム差もとても接近していると感じました。
それでも、私たちのチームはとても強いと思っています。タイヤもマシンも、チームもライダーもすべてが高いレベルにあるので、それを信じて、自分に与えられた仕事をしっかり果たしチームの勝利に貢献したいと思います。
私にとって初めての鈴鹿8耐です。予選では本当に速いライダーが多く、タイム差もとても接近していると感じました。
それでも、私たちのチームはとても強いと思っています。タイヤもマシンも、チームもライダーもすべてが高いレベルにあるので、それを信じて、自分に与えられた仕事をしっかり果たしチームの勝利に貢献したいと思います。

フリー走行はかなり順調に進みました。最も重要なのは、両方のマシンがいい状態で機能しており、エンジンや電子制御を含め、すべての面で同じレース仕様にそろえることができたことです。そのため、いいポジションにつけているのだと思います。
決勝はおそらくウエットコンディションになるので、ウォームアップではいくつかのセットアップを試し、雨の中でのフィーリングをさらに向上させたいと思っています。
6番手という結果には満足しています。昨年は11番グリッドからのスタートだったので、確実に前進できています。ただ、チームメートの2人がTOP10 トライアルに進めなかったことは少し残念です。ジョンとコロンタンにとってはここ鈴鹿での初めてのTOP10 トライアルでした。私は以前経験したことがありますが、あの独特な雰囲気の中で、たくさんのファンに見守られながらアタックラップを走るのは本当に特別な体験です。来年は彼らにもその機会が訪れることを願っています。
フリー走行はかなり順調に進みました。最も重要なのは、両方のマシンがいい状態で機能しており、エンジンや電子制御を含め、すべての面で同じレース仕様にそろえることができたことです。そのため、いいポジションにつけているのだと思います。
決勝はおそらくウエットコンディションになるので、ウォームアップではいくつかのセットアップを試し、雨の中でのフィーリングをさらに向上させたいと思っています。
6番手という結果には満足しています。昨年は11番グリッドからのスタートだったので、確実に前進できています。ただ、チームメートの2人がTOP10 トライアルに進めなかったことは少し残念です。ジョンとコロンタンにとってはここ鈴鹿での初めてのTOP10 トライアルでした。私は以前経験したことがありますが、あの独特な雰囲気の中で、たくさんのファンに見守られながらアタックラップを走るのは本当に特別な体験です。来年は彼らにもその機会が訪れることを願っています。

今日は1回の走行だけを行い、その後はピットに戻りました。決勝用にレインタイヤを温存するためです。誰がスタートライダーを務めるかはまだ決まっておらず、今日の午後か日曜の朝に決定する予定です。コンディション次第では、ジョン、アラン、あるいは私が担当する可能性もあります。決勝は雨が予想されていますが、私たちは自信を持っています。状況がどのように展開していくか見守りたいと思います。
今日は1回の走行だけを行い、その後はピットに戻りました。決勝用にレインタイヤを温存するためです。誰がスタートライダーを務めるかはまだ決まっておらず、今日の午後か日曜の朝に決定する予定です。コンディション次第では、ジョン、アラン、あるいは私が担当する可能性もあります。決勝は雨が予想されていますが、私たちは自信を持っています。状況がどのように展開していくか見守りたいと思います。

今日はあまり周回を重ねませんでした。実施したのは、レース用エンジンのベースマップを確認し、2台のマシンのセッティングを比較するための走行のみです。タイムアタックは行いませんでしたが、今日行った作業はすべて決勝に向けた準備が目的でした。
TOP10 トライアルでファンの皆さんに走りを披露できないのは本当に残念ですが、チームとしての状態はいいので決勝を楽しみにしています。
今日はあまり周回を重ねませんでした。実施したのは、レース用エンジンのベースマップを確認し、2台のマシンのセッティングを比較するための走行のみです。タイムアタックは行いませんでしたが、今日行った作業はすべて決勝に向けた準備が目的でした。
TOP10 トライアルでファンの皆さんに走りを披露できないのは本当に残念ですが、チームとしての状態はいいので決勝を楽しみにしています。

フリー走行では、昨日転倒した車両の状態も確認できましたし、なんとかドライコンディションで周回を重ねることができたのでよかったと思います。TOP10 トライアルを走りたかったという気持ちはありますが、天候を考えれば適切な判断だったと思います。
決勝も雨になる可能性がありますが、どんなレースになるのかは未知数です。ウエットコンディションになった場合は、焦らず着実にラップを重ね、必要以上にリスクを負わないことが大切になると思っています。しっかり完走することができれば、結果は自然とついてくるはずです。今週は転倒がとても多いので、どんなコンディションでもチーム一丸となって冷静にレースを進め、いい結果につなげたいと思います。
フリー走行では、昨日転倒した車両の状態も確認できましたし、なんとかドライコンディションで周回を重ねることができたのでよかったと思います。TOP10 トライアルを走りたかったという気持ちはありますが、天候を考えれば適切な判断だったと思います。
決勝も雨になる可能性がありますが、どんなレースになるのかは未知数です。ウエットコンディションになった場合は、焦らず着実にラップを重ね、必要以上にリスクを負わないことが大切になると思っています。しっかり完走することができれば、結果は自然とついてくるはずです。今週は転倒がとても多いので、どんなコンディションでもチーム一丸となって冷静にレースを進め、いい結果につなげたいと思います。

フリー走行では、雨が強くなり始めたタイミングで私の走行順になりました。路面がどこまで濡れているのか判断が難しい状況でしたが、レインタイヤでコースインしました。本番を想定した走行というよりは「このコンディションなら、どちらのタイヤを選ぶべきか」という判断材料を得ることが目的だったので、路面状況を確認するために2周だけ走ってピットへ戻りました。
その後は身体のケアを行い、決勝に向けた準備に時間を充てました。日曜日も変わりやすい天候になりそうなので、どんなコンディションになってもしっかり対応できるよう、チームとミーティングを重ねながら万全の状態で決勝に臨みたいと思います。
フリー走行では、雨が強くなり始めたタイミングで私の走行順になりました。路面がどこまで濡れているのか判断が難しい状況でしたが、レインタイヤでコースインしました。本番を想定した走行というよりは「このコンディションなら、どちらのタイヤを選ぶべきか」という判断材料を得ることが目的だったので、路面状況を確認するために2周だけ走ってピットへ戻りました。
その後は身体のケアを行い、決勝に向けた準備に時間を充てました。日曜日も変わりやすい天候になりそうなので、どんなコンディションになってもしっかり対応できるよう、チームとミーティングを重ねながら万全の状態で決勝に臨みたいと思います。

フリー走行では、TOP10 トライアルと決勝を見据えたセッティングの確認を行いました。ユーズドタイヤでも前日より約1秒タイムを短縮することができ、いい感触を得ることができました。残念ながら途中で雨が降り始め、TOP10 トライアルは中止となってしまいましたが、決勝に向けて確認したかった項目はしっかり消化することができましたし、準備も順調に進められています。
決勝の天候はまだ分かりませんが、どんなコンディションになっても対応できるようチーム一丸となって戦い、いい結果でレースを終えられるよう全力を尽くします。
フリー走行では、TOP10 トライアルと決勝を見据えたセッティングの確認を行いました。ユーズドタイヤでも前日より約1秒タイムを短縮することができ、いい感触を得ることができました。残念ながら途中で雨が降り始め、TOP10 トライアルは中止となってしまいましたが、決勝に向けて確認したかった項目はしっかり消化することができましたし、準備も順調に進められています。
決勝の天候はまだ分かりませんが、どんなコンディションになっても対応できるようチーム一丸となって戦い、いい結果でレースを終えられるよう全力を尽くします。













