Qualifying
EWC 2026
Round 4

F.C.C. TSR Honda France、ボルドール予選で5番手

fr Paul Ricard Circuit

ボルドール24時間レースはいよいよ明日決勝を迎え、F.C.C. TSR Honda Franceはグリッド5番手からのスタートとなりました。

F.C.C. TSR Honda France、ボルドール予選で5番手

2026年FIM世界耐久選手権(EWC)の最終戦となる第89回ボルドール24時間レースが、フランスの名門ポール・リカール・サーキットで開催されます。F.C.C. TSR Honda Franceはグリッド5番手から明日の決勝に臨みます。

全長5.673kmのコースでは今週を通して素晴らしいコンディションに恵まれ、アラン・テシェ、コロンタン・ペロラーリ、ジョン・マクフィーによるHonda勢は、プラクティスと予選を順調に消化。Honda CBR1000RR-R Fireblade SPを駆り、明日の24時間レースを好位置からスタートします。

ボルドールの走行は9月17日(木)にスタートし、この日は2回のプラクティスセッションとQ1が行われました。午前のプラクティスでは、#5 Honda CBR1000RR-R Fireblade SPが1分51秒999を記録し、7番手につけました。

Q1では、F.C.C. TSR Honda Franceのテシェが先陣を切り、1分53秒228を記録して総合8番手となりました。続くペロラーリは1分52秒452を記録し、黄腕章グループで5番手につけました。24時間レースへの出場がわずか2回目となるマクフィーは、1分55秒323のタイムで10番手となりました。3人は夜間のプラクティスで1分53秒023のベストラップを記録し、トップチームからわずか0.376秒差の総合4番手でこの日の走行を終えました。

金曜日の最終予選となるQ2では各ライダーが大きくタイムを縮め、ペロラーリがチーム最速となる1分51秒360を記録し、黄腕章グループで2番手となりました。マクフィーはQ1から数秒タイムを縮め、1分52秒333で6番手まで順位を上げました。さらにテシェもタイムを更新し、青腕章グループ7番手となりました。両予選セッションにおける最速ラップ2本の平均により、F.C.C. TSR Honda Franceは1分51秒731でグリッド5番手からスタートすることになりました。また、この予選結果により、チャンピオンシップポイントを1点追加しました。

一方、ヒューゴ・クレール、マイク・ディ・メリオ、イサック・ビニャーレスを擁するTati Team AVA6 Racingは、Honda CBR1000RR-R Fireblade SPで平均ラップタイム1分52秒838を記録し、予選6番手となりました。

スーパーストッククラスでは、ジョルディ・トーレス、マテウス・モリク、ミラン・パウェレックで挑むWójcik Racing Team #77がクラス2番手を獲得しました。その後方では、TRT27 AZ MOTOが7番手、Dafy-Kaedear-RAC41-Hondaが8番手、National Motos Honda FMAが9番手となりました。

第89回ボルドール24時間レースは、明日9月19日(土)現地時間15時にスタートし、翌20日(日)現地時間15時にフィニッシュを迎えます。


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Alan Techer
Alan Techer 5
F.C.C. TSR Honda France
マシンのフィーリングはかなりいいです。大切なのは、いいレースをし、いい形で締めくくることです。そのため、1時間1時間、レースに集中していきます。3人ともほぼ同じタイムで走れていて、かなりいい平均ペースが出せているので、明日は本当に素晴らしいレースになる可能性があると思います。

Corentin Perolari
Corentin Perolari 5
F.C.C. TSR Honda France
Q1では、主にセットアップに集中しました。決勝では非常にいいペースで走れると思います。3人ともFirebladeでいいリズムを刻めていますし、最終戦に向けて準備はできています。

John McPhee
John McPhee 5
F.C.C. TSR Honda France
今週はずっとレースに向けたセットアップに重点的に取り組んできました。マシンのセットアップについてかなり多くのバリエーションを試しましたが、正直なところ、いろいろ試した結果、最初の状態とそれほど変わらないところに戻ってきました。でも、それはポジティブなことだと思います。ここ数戦で使ってきたベースセットアップがよかったということですし、これまですべてのレースで速さを発揮できています。そのセットアップがうまく機能していることが証明されているので、そこから大きく変える必要はありません。ですから、これまで進めてきた方向性には満足しています。今朝の予選では3人とも速いラップを記録してタイムを更新できたので、いい感触です。今回がまだ2回目の24時間レースなので、決勝を前にすると、まだ少しルーキーのような気分です。厳しいレースになることは分かっていますが、この挑戦を本当に楽しみにしています。


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