Qualifying
Moto3 2026
Round 17

マンダリカ予選でHonda勢が上位争いを展開

id Pertamina Mandalika International Circuit

ロードレース世界選手権(MotoGP)Moto3クラス第17戦インドネシアGPの決勝では、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスとグイド・ピニがグリッド2列目からスタートします。

マンダリカ予選でHonda勢が上位争いを展開

インドネシアのマンダリカ・サーキットで行われた予選では、Moto3クラスのHondaライダーたちが高温多湿の厳しいコンディションの中、熱い声援を送るファンの前で好調な走りを見せました。

最初のセッションでは、SIC58 Squadra Corseのレオ・ラマーストーファーが好走を見せ、初めてレースに挑むサーキットながら、安定してトップ4圏内につけました。このオーストリア人ライダーは、セッション終盤のイエローフラッグの影響を受けず、キャリア2度目となるQ2進出を果たしました。

GRYD Racingのエディ・オシェイは転倒を喫し、惜しくもQ2進出を逃しました。チームメイトのジョエル・ケルソ、Rivacold Snipers Teamのキアティサック・シンハポン、Honda Team Asiaの三谷然もQ2進出を果たせませんでした。

Moto3クラスでよく見られるように、Q2ではセッション最終盤になってようやく各ライダーの実力が見えてきました。イエローフラッグの提示やトラックリミット違反によるラップタイムの取り消しもあり、フロントローの顔ぶれは最後まで読めない展開となりました。

チェッカーフラッグが振られた時点でHonda勢の最上位につけたのは、Leopard Racingのエイドリアン・フェルナンデスとグイド・ピニでした。両ライダーはそれぞれ4番手と5番手のタイムを記録し、この結果、2人は明日の決勝をグリッド2列目からスタートします。

その後方の3列目には、Honda Team Asiaのヴェダ・プラタマが並びます。地元インドネシアの期待を集めるプラタマは、マンダリカでファンの声援に応える走りを目指します。このインドネシア人ライダーは予選7番手を獲得し、決勝で好結果を狙える好位置につけました。

さらに後方では、SIC58 Squadra Corseのケイシー・オゴーマンが10番手となりました。オゴーマンはセッション終盤に第1コーナーで転倒し、最後のアタックでタイムを残すことができませんでした。なお、Rivacold Snipers Teamのヘスス・リオスは12番手、ラマーストーファーは17番手となりました。

明日のMoto3クラス決勝は、プルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・サーキットで20周にわたって行われ、現地時間12時にスタートします。


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